エグい面々…ドイツ代表、歴代ストライカーの系譜。すごすぎ…! 世界最高級の男、その実績は…

2022年05月21日(Sat)10時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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日韓W杯(2002)〜ブラジルW杯(2010)

ミロスラフ・クローゼ
【写真:Getty Images】



ミロスラフ・クローゼ
生年月日:1978年6月9日
個人成績(2002):7試合出場/5得点1アシスト
個人成績(2006):7試合出場/5得点2アシスト
個人成績(2010):5試合出場/4得点0アシスト
個人成績(2014):5試合出場/2得点1アシスト

ワールドカップ通算16得点の歴代最多記録を持つポーランド生まれのストライカー。ドイツ代表では歴代2位の136キャップを誇り、71得点はもちろん歴代最多。2000年代から2010年代前半の前線をけん引した。

初出場だった2002年の日韓ワールドカップでは、全てヘディングで5得点を挙げてドイツ代表の決勝進出に大きく貢献。この大会で世界屈指のヘディングの名手かつドイツ代表のエースストライカーとしての評価を確立した。

2006年のドイツワールドカップでも5得点を挙げ、チームの3位入賞に貢献するとともに個人としては初の大会得点王を獲得。2010年の南アフリカ大会も3位入賞の立役者となった。

そして2014年のブラジルワールドカップでは、ドイツ代表の優勝に大きく貢献する。グループリーグ第2戦のガーナ代表戦でワールドカップ通算15得点目を挙げて、元ブラジル代表ロナウドの歴代最多記録に並ぶと、準決勝のブラジル代表戦で大会2得点目を奪って新たな記録を打ち立てた。

ドイツ代表はクローゼのゴールで勢いづき、開催国ブラジル代表を7-1と圧倒。決勝でもアルゼンチン代表を下し、優勝を果たした。クローゼは途中出場も多かったが、相変わらずの存在感でワールドカップ制覇に大きく貢献した。

2016年夏にセリエAのラツィオで現役を引退した。

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