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えっ! そんな選手まで…? バルセロナが手放した5人のカンテラ出身選手。トップチームで出番を掴めなかった選手達(前編)

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

MF:オリオル・ロメウ(スペイン/サウサンプトン)

オリオル・ロメウ
【写真:Getty Images】


生年月日:1991年9月24日
バルセロナ在籍時成績:公式戦2試合出場/0得点0アシスト

 2004年、12歳の時にバルセロナの下部組織に入団。2008/09シーズンにはルイス・エンリケ監督率いるバルセロナBへ昇格を果たしており、2010/11シーズンにはジョゼップ・グアルディオラ監督率いるトップチームでデビューも果たした。しかし、同選手と同じポジションを務めるMFセルヒオ・ブスケッツの牙城は崩せず、結局バルセロナでは公式戦2試合の出場に留まる。そして、デビューからわずか1年でチェルシーへの移籍を決めている。

 だが、チェルシーでもレギュラーの座を掴むまでには至らず、2013/14シーズンからはバレンシアに、2014/15シーズンからはシュツットガルトにそれぞれレンタル移籍で加入している。そして、2015/16シーズンからはサウサンプトンに完全移籍。新天地ではようやく才能が開花し、1年目からリーグ戦29試合に出場する。今季で在籍7年目を迎えたオリオルは、今季は公式戦42試合に出場し、チームの主力として現在も活躍している。

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