バルセロナ、最高の補強は? 21世紀ベスト移籍ランキング1〜5位。華麗なスタイルを貫いたスターたち

2022年06月25日(土)9時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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4位:ジェラール・ピケ

ジェラール・ピケ
【写真:Getty Images】


生年月日:1987年2月2日
移籍金:500万ユーロ(約7億円)
在籍期間:08年夏~
リーグ戦成績:391試合30得点8アシスト

 ジェラール・ピケは最近ピッチ外で騒ぎになることが多いが、バルセロナの成功に欠かせない選手の一人であることは間違いない。ラ・リーガ優勝8回、チャンピオンズリーグ優勝3回など、数々のタイトルに貢献している。

 10歳でバルセロナの下部組織に入ったピケは、2004年にマンチェスター・ユナイテッドへ。イングランドでプロデビューを飾り、サラゴサでのレンタルも経て、2008年夏にバルセロナに戻ってきた。

 イングランドではブレークを果たせずに終わったピケだが、バルセロナではカルレス・プジョールなどのベテランのそばで経験を積み、強烈なフィジカルや正確なフィードを武器に進化。加入時に500万ユーロ(約7億円)とされていた市場価値は、2018年に5000万ユーロ(約70億円)まで上昇している。

 そのピークを境に現在は減少傾向だが、年齢を考えれば仕方のないこと。500万ユーロはあまりに格安だった。

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