記憶から消したい…。リバプール、最悪の補強ランキング1〜5位。期待を裏切った大型レフティー、”人生最悪”と罵った悪童とは?

2022年07月01日(金)6時30分配信

シリーズ:最悪の補強ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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1位:アンディ・キャロル

キャロル
【写真:Getty Images】


生年月日:1989年1月6日
移籍金:4100万ユーロ(約49億円)
在籍期間:11年冬~13年夏
リーグ戦成績:44試合6得点3アシスト

 ニューカッスルの下部組織出身のアンディ・キャロルは、わずか17歳でトップチームデビューを飾った。2009/10シーズンにはチャンピオンシップ(2部)で39試合17得点12アシストを記録し、優勝の立役者に。翌シーズンには自身初挑戦となるプレミアリーグで前半戦だけで11得点を奪うなど、その名を世に知らしめた。

 2010/11シーズン前半、リバプールは一時降格圏に沈むなど苦戦していた。そんな中、後半戦の巻き返しを目指すべく補強のターゲットとなったのがルイス・スアレス、そしてキャロルだった。後者の移籍金は4100万ユーロ(約49億円)で、当時イギリス人選手としては最高額とされている。それだけニューカッスルにおいての活躍ぶりが凄まじく、期待値が高かったのだ。

 しかし、怪我を負った状態で加入したキャロルはスタートダッシュに失敗。2010/11シーズンの後半戦は2得点に留まった。活躍が期待された2年目もほとんど何も出来ず。最終的に35試合に出場するも、得点数はわずか4得点のみ。2011/12シーズン終了後にウェストハムへレンタル移籍に出された同選手は、その後リバプールでプレーすることは二度となかった。

【了】

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