記憶から消したい…。リバプール、最悪の補強ランキング1〜5位。期待を裏切った大型レフティー、”人生最悪”と罵った悪童とは?

2022年07月01日(金)6時30分配信

シリーズ:最悪の補強ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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2位:マリオ・バロテッリ

バロテッリ
【写真:Getty Images】


生年月日:1990年8月12日(30歳)
移籍金:2000万ユーロ(約24億円)
在籍期間:14年夏~16年夏
リーグ戦成績:16試合出場/1得点0アシスト

 2014年夏、リバプールは前シーズンにプレミアリーグ得点王に輝いていたルイス・スアレスをバルセロナへ放出。新たなストライカーの獲得を目指していた。その中でターゲットとなったのが、ミランで力を取り戻しつつあったマリオ・バロテッリだ。同選手の獲得に疑問の声を挙げる人も少なくなかったが、様々な話題を呼ぶ男なだけに注目度は高かった。

 しかし、バロテッリはサポーターを全くと言っていいほど満足させることができなかった。リバプールはバロテッリの獲得に2000万ユーロ(約24億円)もの移籍金を費やしたが、プレミアリーグでの得点は第25節トッテナム戦のたった一度のみ。ヨーロッパリーグ(EL)でもリーグカップでも1点を決めるのが限界。後半戦はブレンダン・ロジャース監督の下で出場機会すら得られないことが多かった。

 結局バロテッリは2014/15シーズン終了後にミランへレンタル復帰。そして2016年には契約満了に伴いフリーでニースへ加入するなど、結果もお金も残さぬままリバプールを去っていっていった。バロテッリは後に「リバプール移籍は人生最悪の決断だった」と話し、再びサポーターの怒りを買っている。クラブ史上最悪のFWだったと言ってもいいのかもしれない。

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