記憶から消したい…。リバプール、最悪の補強ランキング1〜5位。期待を裏切った大型レフティー、”人生最悪”と罵った悪童とは?

2022年07月01日(Fri)6時30分配信

シリーズ:最悪の補強ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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これまでに数多くの有望な選手を獲得してきたリバプールだが、そのすべてが成功しているわけではない。高額な移籍金を支払って獲得したものの、満足に活躍できないままチームを去ったものもいる。その中でも、期待と結果が最もかけ離れた選手は誰だったのか。期待に応えることのできなかった選手をランキング形式で紹介する。※移籍金などのデータは『transfermarkt』を参照


5位:ロビー・キーン

ロビー・キーン
【写真:Getty Images】

生年月日:1980年7月8日
移籍金:2400万ユーロ(約29億円)
在籍期間:08年夏~09年冬
リーグ戦成績:19試合5得点4アシスト


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 アイルランドの英雄、ロビー・キーンは02/03シーズンから在籍したトッテナムで6シーズン連続2桁得点をマーク。プレミアリーグ屈指のFWとして評価を高めた。そんなキーンが少年時代からの憧れだったというのがリバプールだ。28歳となった同選手は、2008年夏に移籍金2400万ユーロ(約29億円)で憧れのクラブに加入した。

 背番号は過去にケニー・ダルグリッシュやケビン・キーガンらが身に着けた「7番」を与えられた。しかし、キーンはリバプールでフィットできず。公式戦28試合7得点5アシストという結果を残していたが、たった7ヶ月の在籍で古巣トッテナムに復帰することになった。

 リバプールOBであるジェイミー・キャラガーは後に「正直に言うと、そもそもロビー・キーンを購入した理由がわからなかった」と当時を振り返っている。それは、決してキーンの能力を評価していないというわけではない。リバプールはキーン加入の前シーズンにフェルナンド・トーレスを獲得し、同選手を最前線、そして10番にスティーブン・ジェラードを置く形で成功していたので、中央を本職とするキーンが入る余地がなかった、とキャラガーは思っていたようだ。

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