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久保建英 2年前

久保建英、デビュー戦はどうだったのか。レアル・ソシエダで垣間見えた課題と修正、シルバから学ぶべきことは?【分析コラム】

シリーズ:分析コラム text by 小澤祐作 photo by Getty Images

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プレシーズンマッチ、レアル・ソシエダ対ボルシア・メンヒェングラードバッハが現地時間23日に行われ、1-1のドローに終わっている。レアル・マドリードからソシエダへの完全移籍が決まった久保建英は、後半頭よりピッチに立ち、新天地での実戦デビュー。そのプレーはどうだったのだろうか。(文:小澤祐作)


加入からわずか5日で実戦デビュー


【写真:Getty Images】

 ラ・リーガの開幕がさらに待ち遠しくなった。恐らく、サポーターだけでなく、久保建英自身もそう感じたのではないだろうか。

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 現地時間23日に行われたプレシーズンマッチ、レアル・ソシエダ対ボルシア・メンヒェングラードバッハ。レアル・マドリードからソシエダへの完全移籍が決まった久保は、加入からわずか5日、それもトレーニングセッション3回という状態で実戦デビューを果たすことになった。

 出番が訪れたのは後半頭からで、ポジションはトップ下。それまで大先輩である元スペイン代表MFダビド・シルバが務めていた場所だった。

 48分、久保はさっそくチャンスに絡んだ。右サイドに走り込み味方からボールを受けると、ボックス内へ鋭いパスを送る。これが通り、最後はアンデル・マルティンの強烈なミドルシュートに繋がっている。

 その後はなかなかボールに触れられない時間が続いたが、クーリングブレイクの際にイマノル・アルグアシル監督からの指示を受けると、以降はボールタッチ数が増加。どういう言葉があったか定かではないが、若手主体のメンバーで、間違いなく攻撃の中心的存在となっていた。

 そして78分、日本人レフティーは最大のチャンスを迎えた。

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