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マンUは「C・ロナウドを手放すべき」 ルーニー氏が古巣に放出勧める理由とは?

text by 編集部 photo by Getty Images

マンチェスター・ユナイテッド最新ニュース


【写真:Getty Images】



エースの去就に不安抱えつつ開幕迎えるマンU

 元マンチェスター・ユナイテッドのウェイン・ルーニー氏は古巣クラブに対し、FWクリスティアーノ・ロナウドの移籍を認めた方がいいと主張している。英紙『タイムズ』が6日付で同氏によるコラムを掲載した。



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 ユナイテッドから他クラブへ移籍することを希望していると報じられ、プレシーズントレーニングに合流しない時期が続いていたC・ロナウド。結局退団が決まることはなく、ユナイテッドでプレミアリーグ開幕を迎える見通しとなったが、依然として退団の希望は変わっていないとの報道もある。

 クラブとエリック・テン・ハフ監督は、C・ロナウドを放出することはないという姿勢を取っている。だがかつてユナイテッドでC・ロナウドともチームメートとしてプレーし、現在MLS(メジャーリーグサッカー)のDCユナイテッドで監督を務めるルーニー氏は、本人の希望に応じることがクラブの利益にもなると主張した。

「ロナウドがテン・ハフのチームでプレーできないわけじゃない。彼はどんなチームでもプレーできるし、いつでもゴールを決めてくれる。だが個人的には、今のユナイテッドはタイトルに挑戦できるチームではないと思う。今後3年、4年でリーグ優勝できるようなチームを構築することを目的とするべきであり、そのためのプランが必要だ」とルーニー氏は述べる。

「クリスティアーノがクラブを離れたがっているという報道が事実なら、ユナイテッドは彼を行かせて、今後3年か4年いてくれるような9番を獲るべきだ。テン・ハフにはその時間を与えなければならない」と続けている。

 昨季もチーム得点王となるリーグ戦18得点、公式戦24得点を挙げるなど健在ぶりを示したC・ロナウドだが、すでに37歳。エースとして頼り続けることは、長期的に考えればクラブにとってプラスにならないとも考えられるかもしれない。

【了】

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