久保建英 最新ニュース


【写真:Getty Images】



外国人枠が空いたことで久保にも注目

 レアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英は、昨季まで保有権を持っていたレアル・マドリードへ復帰する可能性も出てきたのだろうか。スペイン紙『マルカ』が29日付記事で見通しを示している。



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 報道によれば、マドリーではブラジル代表DFエデル・ミリトンと同FWロドリゴ・ゴエスの2人がスペイン国籍取得の手続きを完了。同じく9月に取得を完了させたFWヴィニシウス・ジュニオールに続いて、EU外外国人枠から外れることになった。

 今夏の移籍市場までは3つの外国人枠が全て埋まった状態となっていたマドリーだが、これで一気に全ての枠が空く。来年1月以降の移籍市場では、国籍を気にすることなく自由度の高い新戦力補強が可能な見通しとなる。

『マルカ』では実際にマドリーが獲得する可能性のある選手として、まずパルメイラスの“神童”FWエンドリッキに言及。ただし現在16歳の同選手は、18歳の誕生日を迎えるまで欧州へ移籍することはできない。続いて、現在もマドリーが保有権を持ち、ジローナにレンタル中のブラジル人MFヘイニエルについて「来季は残留の可能性がある」と述べている。

 次に名前を挙げられたのが、昨季まで在籍しながらも外国人枠などの都合によりレンタルを繰り返し、レアル・ソシエダへ完全移籍することになった久保。「マドリーでのチャンスを夢見ることができる可能性があるもう一人の選手がタケ・クボだ」と現地紙は述べている。

「3つの枠が空いた今、タケがラ・リーガで(マドリーの)白いユニフォームを着る最初の日本人選手になるかもしれないと考えるのもおかしなことではない。そのためにはラ・レアル(ソシエダ)から買い戻す必要があるが、マドリーは今も同選手の保有権の50%を持ち続けている」と続けた。

 レアル・ソシエダでは加入以来すぐにレギュラーに定着して好プレーを見せ、レンタル先で低調だった時期からの復活を遂げたとも評されている久保。外国人枠という問題が取り除かれたことで、今後の移籍市場で古巣復帰が取りざたされることもあり得るのかもしれない。

【了】

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