スペイン代表がW杯敗退「1000本のパスは無駄」母国メディアが酷評、4年前の教訓生かせず

2022年12月07日(水)9時11分配信

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FIFAワールドカップカタール2022 最新ニュース


【写真:Getty Images】


スペイン代表のパス繋ぐスタイル、もはや効果的ではない?

 FIFAワールドカップカタール2022・決勝トーナメント1回戦、モロッコ代表対スペイン代表が現地時間6日に行われ、PK戦の末にスペイン代表が敗れた。相手のパス数を3倍以上上回る1038回のパスを繋ぎながらスペイン代表が無得点に終わったことで、スペインメディア『ラ・セクスタ』が酷評している。



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 試合は終始スペイン代表がボールを回す展開だった。モロッコ代表が280回パスを回したのに対し、スペイン代表は1038回パスを繋いでいる。スペイン代表のボール保持率は72%で、モロッコ代表の28%を圧倒した。コーナーキックの数を見てもスペイン代表が8回で、モロッコ代表は0回。シュート数はスペイン代表が12回放っているが、いずれも得点には結びつかなかった。

 最終的には、延長戦を含め120分間を必死に耐え抜いたモロッコ代表がPK戦を制してベスト8進出を決めている。スペイン代表の敗戦を受けて、同紙は「1000本以上のパスを繋いだスペイン代表は120分間に1本もシュートを決めることが出来ず、1000本のPKを練習したスペイン代表は、PK戦で一人も成功しなかった。ルイス・エンリケ率いるスペイン代表は、カタールの砂漠で座礁し、4年前のモスクワで味わったような脱線を、一歩一歩繰り返している。当時と同じようにPK戦で。1000本以上のパスを繋いだロシア戦で」と伝え、「1000本のパスは無駄だった」と報じている。

【了】

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