Home » サッカー最新ニュース » レアル・マドリード、最悪の補強は…歴代ガッカリ高額移籍5人(3)若き頃から注目を浴びたストライカー

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 タイトル獲得が至上命題のレアル・マドリードは、これまで数々の著名な選手を獲得してきた。額面通りの活躍を見せた選手もいれば、期待を裏切った選手も少なくない。ここでは、マドリーが高額な移籍金を支払って獲得したものの、それに見合う活躍ができなかった選手を紹介する。※移籍金などのデータは『transfermarkt』を参照。


FW:ニコラ・アネルカ

ニコラ・アネルカ
【写真:Getty Images】


生年月日:1979年3月14日
移籍金:3500万ユーロ(約42億円)
在籍期間:99年夏~00年夏
リーグ戦成績:19試合2得点5アシスト


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 ニコラ・アネルカは、早くから注目を浴びていた存在で、同じフランス人FWのティエリ・アンリやダビド・トレゼゲらと並ぶ、あるいはそれ以上に将来を期待されていた。18歳でアーセナルに加入し、2年目にプレミアリーグ35試合で17得点を叩き出した姿から、とんでもない大物になると信じた人は多かったのではないだろうか。

 その才能にいち早く飛びついたのがレアル・マドリードで、1999年に獲得。アネルカはまだ20歳だったが、移籍金は当時クラブ史上最高額となる3500万ユーロ(約42億円)とされているなど、まさに破格だった。

 しかし、高額な移籍金という十字架を背負いながらマドリーのような世界的ビッグクラブでプレーするプレッシャーは、当時20歳の若者にとって計り知れないものがあったのだろう。フランス人FWはリーグ開幕戦からいきなり先発に抜擢され、その後もまずまずの出場機会を得たが、ゴールネットを揺らす回数は限られていた。

 トレーニングをボイコットし、その結果ピッチに立てないということもあった。チャンピオンズリーグ(CL)ではまずまずの働きを見せたものの、最終的にリーグ戦では19試合に出場してゴール数はわずか「2」に留まり、将来を嘱望された若者はいつしか批判の的に。結局、マドリー在籍はたったの1シーズンのみとなった。

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【了】

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