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なぜ獲った…。マンチェスター・ユナイテッド、冬の大失敗補強5選。活躍できずに終わった実力者たち

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

MF:ロドリゴ・ポセボン(ブラジル/イタリア)

ロドリゴ・ポセボン
【写真:Getty Images】


生年月日:1989年2月13日
移籍金:350万ユーロ(約4.9億円)
在籍期間:08年冬~10年夏
リーグ戦成績:3試合0得点0アシスト

 マンチェスター・ユナイテッドのサポーターでもロドリゴ・ポセボンの名前を覚えている人は少ないのではないだろうか。それもそのはず、プレミアリーグでは3試合、公式戦でも8試合のみの出場に留まっている。

 当時マンチェスター・ユナイテッドのスカウトはブラジルの若手選手に注目をしており、ラファエル・ダ・シウバとファビオ・ダ・シウバを獲得した。その流れで同時期にインテルナシオナウの下部組織で活躍していたロドリゴ・ポセボンを350万ユーロ(約4.2億円)の移籍金で獲得している。

 ラファエルとファビオはトップチームで活躍した一方で、ポセボンは期待外れだった。2008/09シーズンは開幕戦から2試合連続で途中出場を果たすも、それ以降は最終戦までトップチームで出番を与えられなかった。続く2009/10シーズンはブラガへローン移籍するも1試合しか出場することができず、ポセボンの居場所はユナイテッド復帰後もなかった。そして10年夏にフリーでサントスへと放出されている。

 サントスでも目立った活躍ができなかったポセボンは、ブラジルのナウチコやバーレーンのアル・リファーなどクラブを転々とし、2018年1月にベトナムのホーチミン・シティFCに加入。しかし、怪我の影響で公式戦の出場が1試合もないまま、同年2月22日に契約を解除されている。

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