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スペック最強は誰だ!? サッカー日本代表、最新メンバー能力値ランキング1~5位。トップに立ったのは?

シリーズ:日本代表能力値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

 サッカーという競技の特性上、選手の能力を数値化するのは極めて困難なことだ。それを承知の上で、スタッツなどを分析し、5項目に分類して数値化を試みた。ここでは初招集や復帰組が多かった9月シリーズのサッカー日本代表最新メンバーの能力値をランキング形式で紹介する。※5項目の平均値で順位づけ。平均値が並んだ場合は5項目の中でより高い数値を残している方を上とする。[5/5ページ]

※成績、市場価値は9月8日現在。『transfermarkt』を参照

1位:三笘薫(ブライトン/イングランド)

三笘薫
【写真:Getty Images】

生年月日:1997年5月20日
市場価値:4000万ユーロ(約68億円)
25/26リーグ戦成績:3試合0得点1アシスト
日本代表通算成績:28試合8得点8アシスト

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 昨シーズンに日本人史上初めてプレミアリーグで2桁ゴールを記録した三笘薫は進化を続けている。

 直近のメキシコ代表戦は、本調子ではなかったのか、得意のドリブルでの積極的な仕掛けは少なかったが、随所に「テクニック」の高さをみせつけた。

 相手を抜かなくても、簡単にはボールを失わない技術の高さでサイドの起点となっている。

 好調時であれば「スピード」と「テクニック」を活かし、緩急を駆使したドリブルでサイドから打開する。止まった状態からの反発ステップでの急加速は並大抵のDFでは止められない。

 相手の警戒心が高まれば、自らに引きつけてから周りの選手にパスを出すなど、ボールを持った時の選択肢が多いのも三笘の魅力だ。

 所属するブライトンでは大外だけでなく、中央でのプレーも求められ、先述した通り得点関与が大幅に増えた。

 日本代表では[3-4-2-1]の左WBでプレーする機会が多く、必然的にゴールから遠い位置でプレーすることが増えているが、この「攻撃力」の高さを活かさない手はないだろう。

 三笘はプレミアリーグでのプレーを経て「守備」でも着実に成長している。WB出場時に自陣で守る際には、逆サイドからのクロスに絞って対応するなどDFさながらのプレーをみせている。

 この攻守におけるクオリティの高さが能力値ランキングで1位となった理由だろう。

 昨季終盤からコンディションにはやや不安を残すが、来年のFIFA北中米ワールドカップに向けては万全の状態に整えて欲しいところだ。

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【了】
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