
好調なJリーグクラブ5選【写真:Getty Images】
明治安田J1百年構想リーグは4試合を終え、全国各地で熱戦が繰り広げられている。新たに導入されたPK戦はサポーターを興奮の渦に巻き込み、試合はこれまで以上にエキサイティングな展開となっている。そんな中、開幕から好スタートを切り、着実に勝ち点を積み重ねているクラブが存在する。今回は、今季特に注目すべきクラブをピックアップして紹介する。[5/5ページ]
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FC町田ゼルビア

リーグ2位につけるFC町田ゼルビア【写真:Getty Images】
リーグ戦順位:2位(リーグEAST)
今季リーグ戦成績:4試合2勝1PK勝ち1PK負け(勝ち点9)
明治安田J1百年構想リーグEASTでトップの得点力を誇っているのがFC町田ゼルビアだ。
J1初昇格を果たした2024シーズン、町田は黒田剛監督によるカウンター戦術でリーグを席巻。初のJ1の舞台で優勝争いを演じた。
2年目となった昨季もチームのスタイルを変えることなく、安定した戦いを披露。相馬勇紀や中山雄太といった日本代表組の活躍もあり、天皇杯を制してクラブ史上初タイトルを獲得している。
今オフは、ミッチェル・デュークやオ・セフンといった主力級FWが退団。新たに197cmの長身を誇るテテ・イェンギと、ヴィッセル神戸からエリキを復帰させて穴埋めを行った。
こうして迎えた百年構想リーグで、町田は2勝1PK勝ち1PK負けと順調なスタートダッシュを切ることに成功している。
特に同クラブへ復帰したエリキは4試合4ゴールと大暴れしており、手が付けられない状況だ。
また、エリキと2シャドーを組む相馬も昨季の好調を継続し、4試合3ゴール1アシストをマーク。今一番手が付けられないコンビといえるだろう。
この強力な攻撃陣を擁する町田は、リーグ戦全4試合で複数得点を記録。安定して得点を積み重ねており、今後も相手にとって大きな脅威となることは間違いない。
この2人の前でボールを収めるストライカーが固定され、持ち味の堅守が発揮されるようになれば、町田は一層手強いチームへと成長するはずだ。
【著者プロフィール:編集部】
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