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実は!? サッカー日本代表が対戦したことないW杯出場国6選。本番で当たる可能性は?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images


サッカー日本代表が対戦したことが国とは?【写真:Getty Images】



 これまで様々な国との試合を重ね、着実に強化されてきた。サッカー日本代表。その歴史の中で、未だ対戦したことがないチームはどこなのか。今回は、FIFAワールドカップ2026(W杯)への出場を決めた実力国でありながら、日本代表とのマッチアップを経験したことがない国を紹介する。[4/6ページ]

キュラソー代表

キュラソー代表
キュラソー代表【写真:Getty Images】



最新FIFAランキング:82位
監督:フレット・ルッテン
主な主力選手:レアンドロ・バクーナ、タヒス・チョン、アルマンド・オビスポ

 2026 FIFAワールドカップ(W杯)に出場するキュラソー代表は、同国史上初となるW杯でどのような歴史を作るのだろうか。

 単純に競争力が乏しく、長らく国際大会と縁がなかったこともあり、サッカー日本代表は人口約15万人の小国と対戦した経験がない。

 キュラソーはオランダ王国の構成国であり、面積444kmの島国である。



 1948年にキュラソー周辺の島と合わせてオランダ領アンティルとなった際には「オランダ領アンティル代表」として活動しており、その状態は2010年にオランダ領アンティルが解体されるまで続いた。

 キュラソー代表の功労者は、かつてオランダ代表のエースとして活躍したパトリック・クライファート氏かもしれない。

 母親の故郷がキュラソーである“黒いファン・バステン”は、2015年3月に代表監督へ就任(当初はテクニカル・アドバイザー)。

 一度指揮官の座を退いたものの、2021年5月には暫定監督として再度チームを指揮した。

 世界的な名選手だったクライファート氏が率いるチームとあって、キュラソー代表の知名度は一気に上がった。

 キュラソー代表には圧倒的な個を持つ存在こそいないものの、攻守の要となるキャプテンのレアンドロ・バクーナや、マンチェスター・ユナイテッドのアカデミー出身のタヒス・チョンといったアベレージの高い選手がいる。

 日本代表としても、いつかマッチメイクを期待したい魅力的なチームなのは間違いない。

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