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実は!? サッカー日本代表が対戦したことないW杯出場国6選。本番で当たる可能性は?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images


サッカー日本代表が対戦したことが国とは?【写真:Getty Images】



 これまで様々な国との試合を重ね、着実に強化されてきた。サッカー日本代表。その歴史の中で、未だ対戦したことがないチームはどこなのか。今回は、FIFAワールドカップ2026(W杯)への出場を決めた実力国でありながら、日本代表とのマッチアップを経験したことがない国を紹介する。[5/6ページ]

カーボベルデ代表

カーボベルデ代表
カーボベルデ代表【写真:Getty Images】



最新FIFAランキング:69位
監督:ブビスタ
主な主力選手:ライアン・メンデス、ロベルト・ロペス、ヴォジーニャ

 サッカー日本代表が対戦したことのない国の特徴として「歴史が若い」という点が挙げられる。

 国際親善試合の際には明確に強化の方向性を絞って対戦相手を吟味するため、国として独立してからそれほど年月が経っておらず、代表チームとしての実績が乏しい国は必然的にマッチメイクしづらいからだ。

 カーボベルデ代表もそのような背景を持つチームの1つである。



 1975年にポルトガルから独立したカーボベルデは、3年後の1978年から代表チームを始動させている。

 そこからチームや選手たちは徐々に経験を重ね、国際舞台で日の目を見る時を待った。

 カーボベルデ代表にとって、2026 FIFAワールドカップ(W杯)は記念すべき大会となる。

 アフリカ予選ではグループDの首位を独走し、現地時間2025年10月13日に行われたエスワティニ代表戦を3-0で制して本大会初出場を確定。人口が約55万人に満たない国による快挙は、世界でも大きな驚きをもって受け止められた。

 なお、カーボベルデ代表は2018年ロシアW杯のアイスランド代表に次ぐ、W杯史上2番目に人口の少ない国としても後世に名を残すことになる。

 キャプテンのライアン・メンデスや最終ラインを統率するロベルト・ロペス、守護神のヴォジーニャといった選手は、2022年カタールW杯のアフリカ予選で強豪・ナイジェリア代表とグループステージ最終戦まで激戦を演じた経験を持つ。

 長年チームを支えてきた功労者たちは、北中米W杯でも思わぬサプライズを提供してくれるかもしれない。

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