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実は!? サッカー日本代表が対戦したことないW杯出場国6選。本番で当たる可能性は?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images


サッカー日本代表が対戦したことが国とは?【写真:Getty Images】



 これまで様々な国との試合を重ね、着実に強化されてきた。サッカー日本代表。その歴史の中で、未だ対戦したことがないチームはどこなのか。今回は、FIFAワールドカップ2026(W杯)への出場を決めた実力国でありながら、日本代表とのマッチアップを経験したことがない国を紹介する。[6/6ページ]

モロッコ代表

モロッコ代表
モロッコ代表【写真:Getty Images】



最新FIFAランキング:8位
監督:モハメド・ワハビ
主な主力選手:アクラフ・ハキミ、ブラヒム・ディアス、ヤシン・ブヌ

 これまでにアフリカの強豪国と対戦を重ねてきたサッカー日本代表だが、モロッコ代表とは不思議と縁がなかった。

 2026 FIFAワールドカップ(W杯)に出場する“アトラスのライオン”は、アフリカのみならず世界でも屈指のチーム力を誇っている。

 3大会連続7回目のW杯出場を決めたモロッコ代表は、強烈な個が集団として団結した総合力の高いチームである。



 キャプテンのアクラフ・ハキミはサイドバックの概念を覆す攻撃性能を備え、ブラヒム・ディアスは変幻自在のドリブルで相手守備を切り崩す。

 他にもヌサイル・マズラウィやアミン・アドリ、ヤシン・ブヌといった実力者が揃っており、世界でも指折りのタレント力があると言っていいだろう。

 FIFAランキング8位につけるチームにとっての誤算は、個性豊かな選手をまとめてきた知将の突然の退任だ。

 北中米W杯開幕をわずか3カ月後に控えたタイミングで、モロッコ代表を率いていたワリド・レグラギ監督が電撃辞任。

 チームを2022年カタールW杯4位に導いた実績はあるが、ここ最近は退屈な戦い方をメディアやファンから批判されることも珍しくなくなっていた。

 後を託されたモハメド・ワハビ監督にとって、北中米W杯は勝負を懸けた大会となる。

 モロッコ代表は2026 W杯でグループCに所属。ラウンド32に勝ち上がった場合はグループF、つまり日本代表のいる組と当たることが確定しているため、一発勝負の舞台で初対戦が実現する可能性は決して低くはない。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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【了】

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