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史上最強! マンチェスター・ユナイテッドが育てたアカデミーの最高傑作5人。黄金期を支えたのは?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
マンUが育てたアカデミーの最高傑作
マンUが育てたアカデミーの最高傑作【写真:Getty Images】



 プレミアリーグを最多13回制覇するなど、マンチェスター・ユナイテッドはイングランドを代表する名門としてその地位を確立している。こうした長い歴史においてアカデミー出身の選手がクラブに与えた影響は大きく、これまでにも多くのクラブ生え抜きの選手がチームの主軸を担う存在へと成長している。今回は、21世紀以降に在籍した選手の中から厳選した5人のアカデミー出身の最高傑作を紹介する。(在籍期間、通算成績はデータサイト『transfermarkt』を参考。出場成績は2022年3月2日時点)。[3/5ページ]

MF:ポール・スコールズ(元イングランド代表)

マンチェスター・ユナイテッドのポール・スコールズ
マンチェスター・ユナイテッドのポール・スコールズ【写真:Getty Images】



生年月日:1974年11月16日
通算成績:716試合155得点83アシスト

 ポール・スコールズは現地のファンから愛されるプレースタイルの選手だった。

 ピッチをボックス・トゥ・ボックスとして攻守に駆け回りつつ、司令塔としてチームの攻撃を司った。

 そして代名詞とも言える強烈なミドルシュートで何度もオールド・トラッフォードのスタンドを沸かせている。



 1994/95シーズンにマンチェスター・ユナイテッドのアカデミーからトップチームに昇格すると、サー・アレックス・ファーガソン監督のチームの顔の一人として数々のタイトルに貢献した。

 クラブキャリアのすべてを同クラブに捧げ、11度のプレミアリーグ優勝を含む27個のタイトルを獲得。

 彼の中盤での支配力は、ファーガソン体制のマンチェスター・ユナイテッドの原動力とも言えるほど重要なものだった。

 2010/11シーズン限りで一度現役を退いたが、2012年に怪我人などの理由で電撃復帰。

 すでに大ベテランと呼ばれる年齢だったため全盛期ほどの活躍ができた訳ではないが、チームのピンチを救う立ち振る舞いも多くのファンから愛された理由だろう。

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