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史上最強! マンチェスター・ユナイテッドが育てたアカデミーの最高傑作5人。黄金期を支えたのは?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
マンUが育てたアカデミーの最高傑作
マンUが育てたアカデミーの最高傑作【写真:Getty Images】



 プレミアリーグを最多13回制覇するなど、マンチェスター・ユナイテッドはイングランドを代表する名門としてその地位を確立している。こうした長い歴史においてアカデミー出身の選手がクラブに与えた影響は大きく、これまでにも多くのクラブ生え抜きの選手がチームの主軸を担う存在へと成長している。今回は、21世紀以降に在籍した選手の中から厳選した5人のアカデミー出身の最高傑作を紹介する。(在籍期間、通算成績はデータサイト『transfermarkt』を参考。出場成績は2022年3月2日時点)。[5/5ページ]

FW:マーカス・ラッシュフォード(イングランド代表)

マンチェスター・ユナイテッドのマーカス・ラッシュフォード
マンチェスター・ユナイテッドのマーカス・ラッシュフォード【写真:Getty Images】



生年月日:1997年10月31日
通算成績:426試合138得点79アシスト

 今やマーカス・ラッシュフォードは、マンチェスター・ユナイテッドのサポーターに嫌われてしまった選手の一人かもしれない。

 特にルベン・アモリム元監督との確執によって大きくイメージが下がったのは事実であり、退団までの経緯(現在もバルセロナへのローン移籍)もファンからすると、拍手喝采で送り出せたものではない。

 ただ、彼が同クラブの低迷期を支えたのは事実であり、攻撃におけるクオリティは確かなものがあった。



 チームのFWに怪我人が相次いだことで2015/16シーズンに17歳でUEFAヨーロッパリーグ(EL)の試合で先発に抜擢されると、いきなり2ゴールを決めるという鮮烈なデビューを飾った。

 爆発的なスピードとキック力を活かした強烈なミドルシュートで得点を量産し、2018/19シーズンからは背番号10を継承した。

 クラブが2012/13シーズンを最後にプレミアリーグ優勝から遠ざかっていることもあり、タイトルの数こそ他のレジェンドと比較すると少ないが、通算138得点79アシストという結果はそう簡単に残せるものではない。

 攻撃のクオリティは今もなお世界トップクラスであり、「最高傑作」の一人に名を連ねて然るべきだろう。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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