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人材が豊富? W杯出場国、過去4年間の代表デビュー選手数ランキング6~10位。サッカー日本代表もランクイン

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images, Shinya Tanaka

FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会
FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に臨むチーム【写真:Getty Images】



 2026 FIFAワールドカップ(W杯)の開幕が今年6月に控えているが、各国のナショナルチームは4年に1度の大会でより良い結果を残すため、日夜試行錯誤に励んでいる。その中で世代交代は避けて通れぬ道であり、多くの指揮官が頭を悩ませるポイントだ。今回は、データサイト『Transfermarkt』を参照し、過去4年間で最も多くの選手をA代表デビューさせたチームをランキング形式で紹介する。※データは4月15日時点[4/5ページ]

7位:ガーナ

ガーナ代表
サッカーガーナ代表【写真:Getty Images】



2023年~A代表デビュー選手人数:50人
代表的な初招集選手:エルネスト・ヌアマ、カレブ・イレンキ、ジョナス・アヅェテイなど
最新FIFAランキング:74位
監督:カルロス・ケイロス

 北中米ワールドカップ(W杯)開幕を目前に控えた段階で指揮官解任劇を披露したガーナ。4月13日にカルロス・ケイロスを新監督に任命した同国は、この数年で多くの新戦力を起用している。

 アフリカ勢は、2年に一度開催され、国内リーグでプレーする選手のみで出場するアフリカネイションズチャンピオンシップの影響で、必然的にデビュー選手の数が多くなるが、ガーナに関しては昨年の大会には出場していない。

 つまり、大会の有無に関係なく、多くの新戦力を試してきたということだ。



 その証拠に、2023年~2025年の3年間だけで46人がデビューしている。

 リヨンに所属するエルネスト・ヌアマは2023年、昨年10月のサッカー日本代表との試合にも出場したジョナス・アヅェテイは2024年、カレブ・イレンキは2025年に国際Aマッチデビューを果たしている。

 ガーナは欧州各国との繋がりも強く、上記3名はいずれもフル代表のピッチを踏んだときにはヨーロッパで活躍していた。

 当時、ヌアマとイレンキはデンマーク1部のFCノアシェランに、アヅェテイはスイス1部リーグのバーゼルでプレーしていた。

 アヅェテイは今年2月にブンデスリーガのヴォルフスブルクにステップアップを果たしており、そのポテンシャルを順調に発揮できている。

 昨年4月に左ひざ前十字靭帯断裂の大怪我を負ったヌアマの状態は気がかりで、データサイト『Transfermarkt』上では復帰時期は明言されていない。

 4年に1回の晴れ舞台に間に合うかどうか、2024/25シーズンの公式戦32試合6ゴール2アシストの快速レフティーに注目が集まる。

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