
FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に臨むチーム【写真:Getty Images】
2026 FIFAワールドカップ(W杯)の開幕が今年6月に控えているが、各国のナショナルチームは4年に1度の大会でより良い結果を残すため、日夜試行錯誤に励んでいる。その中で世代交代は避けて通れぬ道であり、多くの指揮官が頭を悩ませるポイントだ。今回は、データサイト『Transfermarkt』を参照し、過去4年間で最も多くの選手をA代表デビューさせたチームをランキング形式で紹介する。※データは4月15日時点[5/5ページ]
6位:コンゴ民主共和国

サッカーコンゴ民主共和国代表【写真:Getty Images】
2023年~A代表デビュー選手人数:51人
代表的な初招集選手:サイラス・カトンパ・ムブンパ、アーロン・ワン=ビサカ、シャルル・ピッケルなど
最新FIFAランキング:46位
監督:セバスチャン・デサブル
「レオパーズ」の名で知られるコンゴ民主共和国代表は、FIFAワールドカップ(W杯)プレーオフトーナメントのパスA決勝でジャマイカ代表を下し、1974年以来の本戦出場を決めた。
フランス人指揮官のセバスチャン・デサブル率いるチームは、主力の多くが2023年以降に招集された、比較的新しいメンバーで構成されている。
今日までに50人以上を新たに呼び、刷新を試みてきた。
その中には世界的に名を知られた選手もおり、現在ウェストハムで活躍するアーロン・ワン=ビサカや、世代別イングランド代表に名を連ねていたアクセル・トゥアンゼベもコンゴ民主共和国に代表を切り替えている。
トゥアンゼベに至っては先のプレ-オフで決勝ゴールもあげており、まさに救世主と言って差し支えない活躍を見せたばかりだ。
中盤に目を向ければ世代別スイス代表のシャルル・ピッケルが構えており、同国はこの数年間で好守にわたって戦力を充実させていることがうかがえる。
サッカー日本代表MF佐野海舟と共にマインツでプレーするサイラス・カトンパ・ムブンパは怪我で離脱中だが、層は厚い。
欧州育ちのタレントたちが控えており、1974年以来の晴れ舞台に照準を合わせている。
【著者プロフィール:編集部】
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