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W杯に向けて不安…。直近で最もFIFAランキングのポイントを落とした国1~5位。サッカー日本代表と対戦したあの国も

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

FIFA
直近でFIFAランキングを最も下げたW杯出場国とは?【写真:Getty Images】



 2026 FIFAワールドカップ(W杯)の開幕が6月11日に迫っている。48チームが参加して全104試合が開催される史上最大規模の世界大会を前に、各国代表チームは着々と準備を進めている。3月には国際親善試合や各大陸プレーオフが行われたが、ここでの結果を受けてFIFAランキングのポイントを下げた国々が存在する。今回は、大舞台を前にポイントを落としたW杯出場国をランキング形式で5カ国紹介する。※本記事は『FIFA』公式サイトをもとに作成しています。[3/5ページ]

3位:スコットランド代表

スコットランド代表
スコットランド代表【写真:Getty Images】



最新FIFAランキング:43位(-5)
累計ポイント:1498.35
前回の減算ポイント:-4.76

 3月の国際親善試合でサッカー日本代表と対戦したスコットランド代表は、FIFAランキングを38位から43位に落とした。

 ポイントは-4.76減の1498.35となっており、チームの機能不全が浮き彫りとなった強化試合の結果を色濃く反映している。

 森保ジャパンと対戦した現地時間3月28日の試合で、スコットランド代表は持ち味の強さと高さを活かした攻めを試みたものの、決め手を欠いたまま時間を空費してしまう。



 すると、試合終盤の84分には伊東純也に決勝ゴールを許して0-1で敗戦。本拠地『ハムデン・パーク』に駆けつけたファンに結果で応えることができなかった。

 3月31日のコートジボワール代表戦でも、状況は好転しなかった。

 90分を通してポケットを取られるシーンが多く、12分の失点もペナルティエリアの左側に侵入されたところから生まれた。

 結局この試合も0-1で落とし、スコットランド代表は1ゴールも奪えないまま強化試合で連敗を喫した。

 すでに2026 FIFAワールドカップ(W杯)のグループステージ組み合わせは決定しているため、FIFAランキングはそこまでの重要性を持ち合わせていない。

 しかし、W杯まで2カ月を切ったタイミングでのFIFAランキングダウンおよびポイント減は決して好ましいものではなく、スコットランド代表の未来に暗い影を落としている。

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