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アジア 5時間前

大金持ち…。サウジリーグ、最新年俸ランキング6〜10位。最も稼ぐのは?

シリーズ:年俸ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

サウジリーグ、最新年俸ランキング6〜10位
サウジリーグ、最新年俸ランキング6〜10位【写真:Getty Images】



 欧州の舞台を沸かせたスーパースターたちが、次々とサウジリーグに新天地を求めている。巨額の契約が飛び交う舞台で、誰が最も高額な報酬を手にしているのか。今回は、サウジ・プロフェッショナルリーグの最新推定年俸ランキングを紹介する。※年俸は『Capology』を参照。金額が並んだ場合の順位はサイトに準拠。データは5月1日時点。[2/5ページ]

9位:ダルウィン・ヌニェス

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アル・ヒラルのダルウィン・ヌニェス【写真:Getty Images】



生年月日:1999年6月24日
推定年俸:2245万ユーロ(約41億5325万円)
所属クラブ:アル・ヒラル
25/26リーグ戦成績:16試合6ゴール4アシスト

 ウルグアイ代表のFWダルウィン・ヌニェスは、アル・ヒラルで推定2245万ユーロ(約41億5325万円)の高額年俸を受け取っているが、サッカー選手としては悲劇的な状況に立たされている。

 ヌニェスは2022年夏、当時のクラブ史上最高額となる移籍金8500万ユーロ(約157億2500万円)でリヴァプールに加入した。しかし、イングランドの強豪では決定力不足で定位置獲得に苦しみ、2025年夏に5300万ユーロ(約77億7000万円)の移籍金でアル・ヒラルに移った。

 加入後はリーグ戦16試合で6ゴール4アシストとまずまずの成績を残し、シモーネ・インザーギ監督の信頼を掴んでいた。



 しかし、今年2月に突如として事態は暗転した。

 その原因は、カリム・ベンゼマの加入だ。

 アル・イテハドとのトラブルを経て電撃加入したことで、ヌニェスは外国人枠の影響で登録外となり、ベンチ入りもできなくなった。

 この非情な決断により、出場できるのはAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)のみという状況に。クラブの決断のせいとはいえ、26歳という働き盛りの時期に「世界一高額なベンチ外選手」と呼ばれる状況になった。

 この「飼い殺し」状態を解消すべく、今夏の欧州復帰が確実視されている。ユヴェントスやACミラン、フェネルバフチェといったヨーロッパのクラブからの関心が噂されている。

 2028年6月まで残る高額契約と獲得時に支払った移籍金がネックとなり、移籍交渉は難航も予想される。才能あふれるストライカーが再び欧州の第一線で解き放たれる日は来るのか。

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