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アジア 5時間前

大金持ち…。サウジリーグ、最新年俸ランキング6〜10位。最も稼ぐのは?

シリーズ:年俸ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

サウジリーグ、最新年俸ランキング6〜10位
サウジリーグ、最新年俸ランキング6〜10位【写真:Getty Images】



 欧州の舞台を沸かせたスーパースターたちが、次々とサウジリーグに新天地を求めている。巨額の契約が飛び交う舞台で、誰が最も高額な報酬を手にしているのか。今回は、サウジ・プロフェッショナルリーグの最新推定年俸ランキングを紹介する。※年俸は『Capology』を参照。金額が並んだ場合の順位はサイトに準拠。データは5月1日時点。[3/5ページ]

8位:マルセロ・ブロゾヴィッチ

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マルセロ・ブロゾヴィッチ【写真:Getty Images】



生年月日:1992年11月16日
推定年俸:2420万ユーロ(約44億7700万円)
所属クラブ:アル・ナスル
25/26リーグ戦成績:26試合0ゴール3アシスト

 元クロアチア代表のマルセロ・ブロゾヴィッチは、アル・ナスルで推定2420万ユーロ(約44億7700万円)の年俸を受け取っており、ランキングの8位にランクインした。

 ブロゾヴィッチは2015年1月にディナモ・ザグレブからインテルに移籍。中盤の底でゲームをコントロールするアンカーの役割を担い、インテルの心臓とも称された。



 2023年夏は、移籍の動向が大いに注目を集めた。一時はバルセロナへの移籍が個人合意に達したとも報じられたが、インテルにはアル・ナスルから好条件のオファーが届き、バルセロナ移籍が難航。最終的にはアル・ナスルがブロゾヴィッチに提示した巨額のオファーが決定打となり、サウジアラビアへの上陸が決まった。

 加入1年目には4ゴール8アシストと目に見える結果を残したが、今季はここまで0ゴール3アシストと数字上は落ち着いている。しかし、これはパフォーマンスの低下ではなく、自身の役割がより「調整役」へとシフトした結果だ。

 クリスティアーノ・ロナウドという絶対的なエースがおり、さらにサディオ・マネ、キングスレイ・コマン、ジョアン・フェリックスという豪華アタッカーがそろっているため、ブロゾヴィッチは彼らが攻撃に専念できるよう、中盤の底で絶妙なバランスを取ることに徹している。

 その安定感はデータにも表れており、統計サイト『FotMob』によれば今季のパス成功率は91.3%と、リーグ屈指の数値を記録。

 インテル時代から定評のある「気の利いた立ち回り」と、無尽蔵のスタミナを活かしたリスク管理は、スター軍団となったアル・ナスルにおいて、代えの利かない生命線となっている。

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