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大金持ち…。サウジリーグ、最新年俸ランキング6〜10位。最も稼ぐのは?

シリーズ:年俸ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

サウジリーグ、最新年俸ランキング6〜10位
サウジリーグ、最新年俸ランキング6〜10位【写真:Getty Images】



 欧州の舞台を沸かせたスーパースターたちが、次々とサウジリーグに新天地を求めている。巨額の契約が飛び交う舞台で、誰が最も高額な報酬を手にしているのか。今回は、サウジ・プロフェッショナルリーグの最新推定年俸ランキングを紹介する。※年俸は『Capology』を参照。金額が並んだ場合の順位はサイトに準拠。データは5月1日時点。[5/5ページ]

6位:イヴァン・トニー

アル・アハリFWイヴァン・トニー
アル・アハリFWイヴァン・トニー【写真:Getty Images】



生年月日:1996年3月16日
推定年俸:2551万ユーロ(約47億1935万円)
所属クラブ:アル・アハリ
25/26リーグ戦成績:28試合27ゴール6アシスト

 サウジ・プロフェッショナルリーグで6番目に高額な年俸を受け取っているのは、アル・アハリの得点源であるイヴァン・トニーだ。推定年俸は2551万ユーロ(約47億1935万円)となっている。

 トニーはプロキャリアを始めたあと、しばらくは下部リーグで経験を積んだ。2019/20シーズンにピーターバラで3部の得点王となり、翌2020/21シーズンにブレントフォードで2部得点王となって、チームとともにプレミアリーグ昇格を果たした。

 2021年8月、25歳でプレミアリーグ初ゴールを記録すると、その後もハイペースで得点を重ね、2023年3月、27歳で代表デビューを果たした。



 ビッグクラブへのステップアップが噂されていた矢先、2023年5月に賭博規則違反による8カ月の出場停止処分を経験。

 2024年夏のアル・アハリ移籍で、彼は自らの価値を再定義することに成功した。

 サウジアラビアでは初年度から23ゴールを挙げ、その実力を遺憾なく発揮。2年目の今季はさらに加速し、28試合で27ゴールをマーク。得点ランキングのトップに立っている。

 強靭なフィジカルを活かしたポストプレーに加え、リヤド・マフレズら豪華なチャンスメーカーに支えられた決定力はもはや手が付けられない。

 最近では、AFCチャンピオンズリーグ(ACLE)準決勝のヴィッセル神戸戦で決勝ゴールを決め、決勝のFC町田ゼルビア戦でも終盤まで出場し、アル・アハリのアジア2連覇に貢献していた。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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