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フォーカス 14時間前

「もういらない…」今季限りでトッテナム・ホットスパーを退団しそうな5人。大不振で主将や正GKも放出へ?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
トッテナム・ホットスパーを退団しそうな選手
トッテナム・ホットスパーを退団しそうな選手【写真:Getty Images】



 開幕直後から不振にあえぐトッテナム・ホットスパーがプレミアリーグの残留争いに巻き込まれている。第35節終了時点で降格圏まで1ポイントであり、いかなる結果に終わった場合でも選手の人員整理は必須だ。今回は、今季限りでスパーズ退団の可能性が高い5人を紹介する。※詳細は5月7日現在。データサイト『Transfermarkt』を参照[2/5ページ]

DF:ミッキー・ファン・デ・フェン(オランダ代表)

トッテナムDFミッキー・ファン・デ・フェン
トッテナムDFミッキー・ファン・デ・フェン【写真:Getty Images】



生年月日:2001年4月19日
25/26リーグ戦成績:32試合4得点1アシスト

 2023/24シーズンにプレミアリーグ史上最速となる「時速37.38km」を記録したミッキー・ファン・デ・フェンの去就も不透明だ。

 前所属のヴォルフスブルク時代から爆発的なスピードを武器にしていたストッパーは、2023/24シーズンのトッテナム・ホットスパー加入直後から不動のCBに定着した。

 当時監督を務めていたアンジェ・ポステコグルーのチームは戦術的にCBの2人でDFラインの背後をカバーすることが求められており、自慢のスピードで相手FWをことごとく止めていた。



 しかし、爆発的なスプリント能力と引き換えにハムストリングの怪我も多く、スパーズ加入後だけで4度も同箇所を痛めている。

 トーマス・フランク体制で始まった今季のパフォーマンスは相方のクリスティアン・ロメロと同じく悪く、狭いエリアで俊敏性に長けた選手に対しての軽率なプレーが目立った。

 プレミアリーグ第29節クリスタル・パレス戦でイスマイラ・サールを手で引っ掛けてDOGSOで一発退場となったシーンが代表例で、公式戦42試合で11枚のイエローカードと手癖の悪さも露呈した。

 4月に発足したロベルト・デ・ゼルビ体制では、シーズン序盤は感じられなかった気迫が再び戻り、ハイパフォーマンスを続けている。

 冬の移籍市場あたりでは退団の可能性が高そうに見えたが、新監督との関係次第では来季以降もプレーするかもしれない。

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