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フォーカス 14時間前

「もういらない…」今季限りでトッテナム・ホットスパーを退団しそうな5人。大不振で主将や正GKも放出へ?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
トッテナム・ホットスパーを退団しそうな選手
トッテナム・ホットスパーを退団しそうな選手【写真:Getty Images】



 開幕直後から不振にあえぐトッテナム・ホットスパーがプレミアリーグの残留争いに巻き込まれている。第35節終了時点で降格圏まで1ポイントであり、いかなる結果に終わった場合でも選手の人員整理は必須だ。今回は、今季限りでスパーズ退団の可能性が高い5人を紹介する。※詳細は5月7日現在。データサイト『Transfermarkt』を参照[3/5ページ]

GK:グリエルモ・ヴィカーリオ(イタリア代表)

トッテナムGKGK:グリエルモ・ヴィカーリオ
トッテナムGKGK:グリエルモ・ヴィカーリオ【写真:Getty Images】



生年月日:1996年10月7日
25/26リーグ戦成績:31試合50失点

 2023/24シーズンからウーゴ・ロリスに代わって正GKを務めるグリエルモ・ヴィカーリオも放出候補の1人だ。

 セリエA時代から評価が高かったショットストップ能力は今季も健在。最終ラインのパフォーマンスが不安定だったトーマス・フランク体制でもファインセーブを披露してチームのピンチを救う場面が多かった。

 一方でヴィカーリオには明確な弱点がある。それが利き足ではない左足でのキックだ。



 ほとんどのチームが前から積極的にプレッシングをかける中で、相手はイタリア代表GKの右足のコースを切ってパスコースを制限している。

 その際の左足のキックが飛距離・精度ともに不安定であり、パスを引っ掛けてショートカウンターを食らうことも少なくない。

 今季のプレミアリーグ第13節フラム戦では、ボックス外に出てボールを処理しようとした際にタッチラインへクリアするのではなく、インプレーで繋ぐことを狙い、結果的に相手へパスを出してしまった。

 これをFWハリー・ウィルソンに決められてしまう痛恨のミスを犯し、ファンからは批判の声が殺到した。

 ロベルト・デ・ゼルビもGKの足元に技術を求める指導者だ。

 ブライトン時代には現チェルシーのロベルト・サンチェスを2番手に降格させ、ジェイソン・スティールを1番手にした過去もある。

 監督との相性も考えると退団が濃厚だろう。

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