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正真正銘の「死の組」は!? 歴代W杯、グループリーグ平均FIFAランキング1~5位。1番ヤバかったのは?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

歴代W杯GL平均FIFAランキング1~5位
歴代W杯GL平均FIFAランキング1~5位【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ(W杯)では、これまで「死の組」と呼ばれるグループがいくつか誕生してきた。では、FIFAランキングという観点で、最も厳しかった組はどこか。今回は、日本が参戦した1998年大会から2026年大会までの各グループの「平均FIFAランキング」を算出。正真正銘の「死の組」をランキング順に紹介する。※本記事は公式サイト『FIFA』をもとに作成しています。[2/5ページ]

4位:カタール大会グループB(2022年)

カタールW杯 イングランド代表とウェールズ代表
カタールW杯 イングランド代表とウェールズ代表【写真:Getty Images】



平均FIFAランキング:15位
所属チーム:イングランド、アメリカ、ウェールズ、イラン

 サッカー日本代表が所属したグループEの影に隠れたもう一つの「死の組」が、FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会にはあった。

 スペイン代表、ドイツ代表とW杯優勝経験のある欧州の強豪国が2つ入った同組の平均FIFAランキングが「18.2位」なのに対し、グループBは「15位」と大きく差をつけている。

 そのグループBには、イングランド代表(5位)、アメリカ合衆国代表(16位)、ウェールズ代表(19位)、イラン代表(20位)とトップ20にランクインしている国のみが振り分けられた。



 そんなもう一つの「死の組」では、イングランドとウェールズによるW杯史上初の「英国対決」があった。

 結果はイングランドの3-0完勝。FIFAランキング以上に力の差があった。

 最終的に突破したのはイングランドとアメリカで、FIFAランキングの順位がそのまま反映される結果となっている。

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