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正真正銘の「死の組」は!? 歴代W杯、グループリーグ平均FIFAランキング1~5位。1番ヤバかったのは?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

歴代W杯GL平均FIFAランキング1~5位
歴代W杯GL平均FIFAランキング1~5位【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ(W杯)では、これまで「死の組」と呼ばれるグループがいくつか誕生してきた。では、FIFAランキングという観点で、最も厳しかった組はどこか。今回は、日本が参戦した1998年大会から2026年大会までの各グループの「平均FIFAランキング」を算出。正真正銘の「死の組」をランキング順に紹介する。※本記事は公式サイト『FIFA』をもとに作成しています。[4/5ページ]

2位:ブラジル大会グループG(2014年)

ブラジル大会 ポルトガル代表とドイツ代表
ブラジル大会 ポルトガル代表とドイツ代表【写真:Getty Images】



平均FIFAランキング:14位
所属チーム:ドイツ、ポルトガル、アメリカ、ガーナ

 FIFAワールドカップ(W杯)ブラジル大会のグループGは、平均FIFAランキング14位という強烈な組だった。

 事実、このグループでは波乱が起きている。

 ブラジル大会のポット分けは少し特殊で、シード国以外の残りの欧州9ヵ国がポット4に組み分けられた。



 この結果、当時FIFAランキング2位のドイツ代表と同4位のポルトガル代表が同居するという事態が発生。平均FIFAランキングを高める要因となった。

 後の優勝国であるドイツは、初戦でポルトガルを4-1で粉砕。その後2試合も無敗で乗り切り、堂々と決勝トーナメントに進んだ。

 ポルトガルは初戦の大敗が響き、まさかのグループリーグ敗退に。当時13位のアメリカ合衆国代表が2位に入り、ガーナ代表(当時37位)が最下位で終わった。

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