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正真正銘の「死の組」は!? 歴代W杯、グループリーグ平均FIFAランキング1~5位。1番ヤバかったのは?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

歴代W杯GL平均FIFAランキング1~5位
歴代W杯GL平均FIFAランキング1~5位【写真:Getty Images】



< FIFAワールドカップ(W杯)では、これまで「死の組」と呼ばれるグループがいくつか誕生してきた。では、FIFAランキングという観点で、最も厳しかった組はどこか。今回は、日本が参戦した1998年大会から2026年大会までの各グループの「平均FIFAランキング」を算出。正真正銘の「死の組」をランキング順に紹介する。※本記事は公式サイト『FIFA』をもとに作成しています。[5/5ページ]

1位:ブラジル大会グループD(2014年)

ブラジル大会 イタリア代表とウルグアイ代表
ブラジル大会 イタリア代表とウルグアイ代表【写真:Getty Images】



平均FIFAランキング:13.5位
所属チーム:ウルグアイ、イタリア、イングランド、コスタリカ

 FIFAワールドカップ(W杯)で最も過酷なグループとして誰もが納得するのが、W杯ブラジル大会のグループDだろう。

 言わずと知れた「死の組」で、ウルグアイ代表(7位)、イタリア代表(9位)、イングランド代表(10位)、コスタリカ代表(28位)と過去にW杯制覇を経験している3カ国が、このグループDに配属された。

 平均FIFAランキングも「13.5位」と本ランキング1位にランクインしている。



 ブラジル大会のポット分けが特殊で、当時はシード国以外の残りの欧州9ヵ国がポット4に組み込まれていた。

 本来はイタリアもここに入る予定だったが、他のポット(8ヵ国)と数を合わせるために、事前抽選の結果、ポット2に入ることに。この影響で、稀に見る「死の組」が誕生したのだ。

 結果は誰もが驚くものだった。

 首位通過を果たしたのは、なんとコスタリカ。GKケイラー・ナバスの活躍もあって、なんと無敗で切り抜けた。

 2位に入ったのはウルグアイ。イタリアとイングランドが同時に姿を消すという結末を、誰が予想できたのだろうか。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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【了】

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