
サプライズ選出の可能性がある候補選手たち【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ(W杯)2026に挑む日本代表のメンバーが15日に発表される。今大会の日本代表は歴代最強の呼び声が高いが、けが人も多く、サプライズ選出がうまれる可能性は高い。今回は、当落線上ではあるものの、所属クラブで結果を残している候補選手をピックアップして紹介する。[2/5ページ]
DF:安藤智哉(あんどう・ともや)

ザンクトパウリ所属の安藤智哉【写真:Getty Images】
生年月日:1999年1月10日
所属クラブ:ザンクトパウリ(ドイツ)
25/26リーグ戦成績:14試合0ゴール1アシスト
日本代表通算成績:3試合0ゴール0アシスト
2021年、当時J3のFC今治でキャリアをスタートさせた安藤智哉は、今や日本を代表するCBとなった。
昨年、アビスパ福岡でブレイクし、日本代表デビューも飾った安藤は、シーズンオフにザンクトパウリへ移籍し、5大リーグへの挑戦を決断した。
クラブは現在、残留争いに苦しむが、安藤はスタメンに定着。勢いのあるブンデスリーガのアタッカーを相手に安定感のあるプレーを続けている。
日本のCB陣は層が厚いが、冨安健洋や伊藤洋輝、板倉滉など怪我がちな選手も多い点がネック。保険として、CBを多めに呼んでも不思議ではない。
そうなれば、欧州の舞台でコンスタントに活躍する安藤にも十分なチャンスがありそうだ。