
サプライズ選出の可能性がある候補選手たち【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ(W杯)2026に挑む日本代表のメンバーが15日に発表される。今大会の日本代表は歴代最強の呼び声が高いが、けが人も多く、サプライズ選出がうまれる可能性は高い。今回は、当落線上ではあるものの、所属クラブで結果を残している候補選手をピックアップして紹介する。[4/5ページ]
MF:相馬勇紀(そうま・ゆうき)

FC町田ゼルビア所属の相馬勇紀【写真:Getty Images】
生年月日:1997年2月25日
所属クラブ:FC町田ゼルビア
J1百年構想リーグ成績:9試合4ゴール2アシスト
日本代表通算成績:19試合5ゴール8アシスト
Jリーグから北中米ワールドカップ(W杯)に招集するアタッカーを選ぶとするなら、相馬勇紀は有力な候補だろう。
FC町田ゼルビアでプレーする29歳は、これまで日本代表として19試合に出場した経験がある。
直近では昨年10月のシリーズに招集されており、森保一監督から戦力の一人として数えられているのは間違いない。
3-4-2-1をベースにする日本代表において、WBは大きな強みだった。
しかし、直近の試合で三笘薫が負傷。詳細は明らかになっていないが、W杯出場に向けて大きな不安が募っている。
左WBには中村敬斗もいるが、彼をシャドーでも起用すると想定した場合、左WBの層は一気に薄くなる。そこで、WBとして非凡な仕事をこなす相馬という選択肢はあり得るだろう。
三笘ほどのドリブル技術やシュートセンスはないとはいえ、走力や運動量なら相馬も負けていない。
前回のカタールW杯を経験している点も、他のライバルを一歩リードしている理由になる。