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「かなり過酷…」北中米W杯出場国、総移動距離ランキング6~10位。長い移動を強いられるのは?

「かなり過酷…」北中米W杯出場国、総移動距離ランキング6~10位
「かなり過酷…」北中米W杯出場国、総移動距離ランキング6~10位【写真:Getty Images】


 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会は、史上初めて3カ国での共同開催となる。北からカナダ、アメリカ合衆国、メキシコと国土の広い地域で行われることから、出場国にとっては「移動」が大会を戦い抜くための重要なテーマとなっている。今回は、総移動距離が長いチームをランキング形式で紹介する。[5/5ページ]

6位:エクアドル代表(グループE)

エクアドル代表MFモイセス・カイセド
エクアドル代表MFモイセス・カイセド【写真:Getty Images】



監督:セバスティアン・ベッカセーチェ
GS対戦国:コートジボワール、キュラソー、ドイツ
移動距離:約3,235km

 6位には、グループEに入ったエクアドル代表がランクインした。グループステージでの総移動距離は約3,235kmとされている。

 南米諸国は移動に恵まれたチームが多いが、南米予選を2位で通過したエクアドル代表はやや負担の大きさが懸念される。

 6月15日にフィラデルフィアでコートジボワールと対戦した後に、21日にカンザスシティでキュラソー、26日にニューヨークでドイツと対戦する予定だ。



 厄介なのが、第1戦と第3戦が東海岸での開催になる一方で、第2戦のカンザスシティが中部になること。

 エクアドルサッカー連盟は吟味を重ねた結果、ちょうど中間地点であるオハイオ州コロンバスをベースキャンプの地に定めて、各移動の距離を減らす作戦に出た。

 気温も西海岸と比較すると暑いが、南米出身の選手たちからするとそこまで大きな障壁ではないだろう。時差も1時間と負担は少ない方だ。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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【了】
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