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「かなり過酷…」北中米W杯出場国、総移動距離ランキング1~5位。最も長い移動を強いられるのは?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
「かなり過酷…」北中米W杯出場国、総移動距離ランキング1~5位
「かなり過酷…」北中米W杯出場国、総移動距離ランキング1~5位【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会は、史上初めて3カ国での共同開催となる。北からカナダ、アメリカ合衆国、メキシコと国土の広い地域で行われることから、出場国にとっては「移動」が大会を戦い抜くための重要なテーマとなっている。今回は、総移動距離が長いチームをランキング形式で紹介する。[1/5ページ]

5位:コンゴ民主共和国代表(グループK)

コンゴ民主共和国代表
コンゴ民主共和国代表【写真:Getty Images】


監督:セバスティアン・ドゥザブル
GS対戦国:ポルトガル、コロンビア、ウズベキスタン
移動距離:約3,650km

 5位には、グループKに入ったコンゴ民主共和国代表がランクインした。グループステージでの総移動距離は約3,650kmとされている。

 大陸間プレーオフの末に52年ぶりとなるW杯出場を掴みとった同国だが、移動の負担は出場国の中でもトップクラスになるかもしれない。

 6月18日のポルトガル代表との初戦の地であるヒューストンにベースキャンプを構えた後に、コロンビアとの第2戦ではメキシコのグアダラハラ、ウズベキスタンとの第3戦でアトランタへと移動する。



 すなわち、アメリカ合衆国の中南部からメキシコの標高1500m越えの高地、最後は東部のアトランタと異なる3つの環境での試合が求められる。

 アメリカ合衆国の2試合は暑く、メキシコは酸素が薄い高地であり、移動距離の長さや環境の変化は大きな負担になることが予想される。

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