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「J1・J2クラブが注目!?」J3クラブで輝く期待の才能5人。百年構想リーグで格上相手にも奮闘するのは?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images


「J1・J2クラブが注目!?」J3クラブで輝く期待の才能【写真:Getty Images】



明治安田J2・J3百年構想リーグは終盤戦に入り、カテゴリーの垣根を越えた熱戦が続いている。夏の移籍市場が近づく中、今大会でJ3クラブに所属しながらも、J2勢を相手に高いクオリティを発揮している選手たちの存在は見逃せない。そこで今回は、格上相手にも臆することなく存在感を放っている選手を紹介する。[2/5ページ]

MF:深澤佑太(ふかざわ・ゆうた)

松本山雅FCの深澤佑太
松本山雅FCの深澤佑太【写真:Getty Images】


生年月日:2000年8月15日(25歳)
所属クラブ:松本山雅FC
百年構想リーグ戦成績:17試合0ゴール1アシスト

 J2・J3百年構想リーグにおける深澤佑太のパフォーマンスは、圧巻の一言に尽きる。

 現在25歳の深澤は、関西大学を経て2023年に愛媛FCへ加入。デビューシーズンからJ3リーグ戦21試合に出場すると、プロ2年目の2024シーズンは中盤の主力としてJ2リーグ戦35試合に出場し、2ゴール3アシストを記録してJ2の舞台でも十分に戦えることを証明している。

 昨季も引き続き愛媛の中盤を支えていたが、チームは惜しくもJ3へ降格。シーズン終了後に、J3の松本山雅FCへの完全移籍が発表された。


 新天地となった松本山雅では、ここまでリーグ戦17試合に出場。豊富な運動量でピッチを駆け回り、アグレッシブな守備でボールを奪い取る。

 さらに、そこから高精度なパスでチャンスメイクもできるというのが深澤の強みである。

 実際、その優れたパフォーマンスは数字にも表れている。

 現時点で「ブロック総数」はリーグ1位タイ(54回)、「インターセプト総数」はリーグ2位(11回)、「こぼれ球ダッシュ総数」はリーグ5位(81回)、「デュエル勝利総数」はリーグ6位(54回)を記録しており、リーグ屈指のボランチと言っても過言ではない。

 文字通り「なんでもできる」選手であり、J3に留まる才能ではないことは周知の事実だろう。今後の動向に注目したい選手の1人だ。

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