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Jリーグ 1日前

「あまりにもガラガラ…」Jリーグ百年構想リーグ、収容率ワーストランキング1~5位。空席目立ったのは?【2026年決定版】

シリーズ:Jリーグ収容率ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

Jリーグ百年構想リーグ、収容率ワーストランキング1~5位
「あまりにもガラガラ…」Jリーグ百年構想リーグ、収容率ワーストランキング1~5位【写真:Getty Images】



 2026明治安田Jリーグ百年構想リーグは地域リーグラウンドの全日程を終えた。観客動員はどのクラブにとっても重要だが、同じ観客数でも「空席の有無」でスタジアムの印象は大きく異なる。今回はJリーグ全60クラブのホームスタジアムにおける収容率に注目し、集客の多寡をランキング形式で紹介する。なお、対象はクラブの本拠地限定とし、国立競技場などでの開催は該当しない。※本記事はJリーグデータサイトをもとに作成しています。入場可能数は『Jリーグホームスタジアム』一覧を参照[2/5ページ]

4位:愛媛FC

ニンジニアスタジアム
ニンジニアスタジアム【写真:Getty Images】



本拠地:ニンジニアスタジアム
平均入場者数:3,686人
収容可能人数:22,338人
収容率:16.5%

【大箱ゆえの低収容率と、前年からの大幅減】

 2026明治安田Jリーグ百年構想リーグのスタジアム収容率において、全60クラブ中ワースト4位に沈んだのが愛媛FCだ。

 今季のホームゲームは1試合平均3,686人が来場。2万2,000人超のキャパシティを誇る「ニンジニアスタジアム」の広大さが裏目に出て、収容率は16.5%となった。

 前年の平均4,730人から動員が約22%も目減りしたことで、ミカン色に染まるべきスタンドの寂しさが際立つ格好となった。



【特別シーズンが裏目?】

 特別シーズンのWEST-Aグループは四国の全5クラブが同居する編成となった。

 近隣のライバルたちが「ダービー特需」に沸いたのとは対照的に、前年までJ2に身を置いていた愛媛にとっては、人気クラブとの対戦が減り、格下とのゲームが増える変則的なレギュレーションが裏目に働いた印象が強い。

 近隣のライバルたちが「ダービー特需」に沸いたのとは対照的に、上位カテゴリーに身を置いていた愛媛にとっては、ダービーの特別感が薄れたのかもしれない。

 象徴的なのがFC今治との「伊予決戦」だ。2025シーズンのJ2で9,352人を集めたこのカードは、今季最多動員ながら7,071人にとどまった。

 徳島ヴォルティス戦も前年の6,247人から4,455人へとトーンダウン。高知ユナイテッドFCとカマタマーレ讃岐戦は、平均にも届かなかった。

 それでも、前年のJ2で最下位に終わった愛媛は、次なる2026/27シーズンをJ3の舞台で戦うことが決まっている。昨年の失望をクラブ再生のエネルギーへと変え、オレンジのスタンドに再びJ2水準の熱狂を呼び戻したい。

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