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Jリーグ 9時間前

「もうパンパン…」Jリーグ百年構想リーグ、収容率ランキング6~10位【2026年決定版】

シリーズ:Jリーグ収容率ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

「超満員…」Jリーグ百年構想リーグ、収容率ランキング6~10位
「超満員…」Jリーグ百年構想リーグ、収容率ランキング6~10位【写真:Getty Images】



 2026明治安田Jリーグ百年構想リーグは地域リーグラウンドの全日程を終えた。観客動員はどのクラブにとっても重要だが、同じ観客数でも「空席の有無」でスタジアムの印象は大きく異なる。今回はJリーグ全60クラブのホームスタジアムにおける収容率に注目し、集客の多寡をランキング形式で紹介する。なお、対象はクラブの本拠地限定とし、国立競技場などでの開催は該当しない。※本記事はJリーグデータサイトをもとに作成しています。[3/5ページ]

8位:川崎フロンターレ

川崎フロンターレ対柏レイソル
川崎フロンターレ【写真:Getty Images】



本拠地:Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
平均入場者数:22,079人
収容可能人数:26,827人
収容率:82.3%

【底値の高さが光る、安定した「超満員」空間】

 2026明治安田Jリーグ百年構想リーグのスタジアム収容率において、8位にランクインしたのは川崎フロンターレだ。

 今季はMUFGスタジアム(国立競技場)での横浜F・マリノス戦を除き、本拠地「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(U等々力)」で8試合を開催。1試合平均22,079人を動員し、収容率82.3%を記録した。

 全試合をU等々力で戦った前年の平均22,050人と同水準を誇り、最少となったFC町田ゼルビア戦でも20,889人を集客した。今季も全試合で2万人超えを達成する抜群の安定感を示した。



【スタジアム拡張を見据え、さらなるタイトル争いを】

 マリノス戦の50,275人を除くと、今季の最多は鹿島アントラーズ戦の23,094人。水戸ホーリーホック戦やFC東京との「多摩川クラシコ」でも2万2,000人超えをコンスタントに叩き出し、常にスタンドの8割以上が埋まる熱狂空間を作り上げた。

 ただ、連日2万2,000人前後を集める現状は、現行キャパシティが集客のボトルネックになっていることも事実だ。

 そのためクラブは、2029年度末の完成を目指して収容人数を約3万5,000人規模へ大型拡張する改修計画を本格的に進めている最中である。

 今季はEASTグループで4位に食い込み、確かな存在感を示した。将来の増築ビジョンを見据えつつ、さらなるタイトル争いで水色のスタンドを沸かせ、この要塞の熱気を維持していきたい。

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