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Jリーグ 7時間前

「人が入らない…」Jリーグ百年構想リーグ、観客数ワーストランキング1~5位【2026年決定版】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

観客数ワーストランキング
観客数ワーストランキング1~5位【写真:Getty Images】



 2026明治安田Jリーグ百年構想リーグは地域リーグラウンドの全日程を終えた。例年とは異なる短期リーグでは、多くのダービーマッチも実現した。では、その特別シーズンを通して集客に苦戦したクラブはどこなのか。百年構想リーグにおけるホームゲーム入場者数を集計し、ランキング形式で紹介する。※本記事はJリーグデータサイトをもとに作成しています。[2/5ページ]

ワースト4位:ヴァンラーレ八戸

ヴァンラーレ八戸
ヴァンラーレ八戸【写真:Getty Images】



本拠地:プライフーズスタジアム
収容可能人数:1204人
合計入場者数:2万1449人
平均入場者数:2383人

【そもそもスタジアムが小さい…】

 ヴァンラーレ八戸が観客数ランキングで苦戦するのは致し方ない部分もある。本拠地『プライフーズスタジアム』の収容可能人数は1204人と非常に少なく、そもそも満員御礼になったとしても入場者数をそれほど積み増しできないからだ。

『プライフーズスタジアム』は椅子席がメインスタンドのみ、バックおよび両ゴール裏は芝生席と実に牧歌的な雰囲気が漂うスタジアムだ。それ故に収容力は低く、Jリーグクラブの観客数ランキングではいつも下位に甘んじてしまう。

 ただ、それをもって八戸サポーターの観戦熱が低いとするのは些か暴論だ。



【一方で全試合で…】

 むしろ、明治安田J2・J3百年構想リーグにおける本拠地開催の入場者数を見てみると、ホームでの全9試合で収容可能人数を超える入場者を記録していることが分かる。

 これは収容数が流動的になる芝生席エリアが広いために起こる現象であり、5月10日に行われたJ2・J3百年構想リーグ EAST-Aグループ 第16節 ベガルタ仙台戦では今季ホーム最多となる3892人もの観客が訪れた。

 海沿いで常に強風が吹く環境の中、全試合でキャパ超えを達成したのは十分に立派。2025シーズンにクラブ史上初のJ2昇格を成し遂げたことで、サポーターの鼻息は今まで以上に荒いはずだ。

 観客数がチーム人気に紐づかない稀有な存在と言える八戸は、これからもスモールスタジアムに熱量の高い人々を迎え入れ続けるだろう。

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