フットボールチャンネル

Jリーグ 5時間前

「人が入らない…」Jリーグ百年構想リーグ、観客数ワーストランキング1~5位【2026年決定版】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

観客数ワーストランキング
観客数ワーストランキング1~5位【写真:Getty Images】



 2026明治安田Jリーグ百年構想リーグは地域リーグラウンドの全日程を終えた。例年とは異なる短期リーグでは、多くのダービーマッチも実現した。では、その特別シーズンを通して集客に苦戦したクラブはどこなのか。百年構想リーグにおけるホームゲーム入場者数を集計し、ランキング形式で紹介する。※本記事はJリーグデータサイトをもとに作成しています。[1/5ページ]

ワースト5位:FC琉球

FC琉球
FC琉球【写真:Getty Images】



本拠地:沖縄県総合運動公園陸上競技場
収容可能人数:1万2606人
合計入場者数:2万3067人
平均入場者数:2563人

【開幕戦は上々だったが…】

 FC琉球にとっての明治安田J2・J3百年構想リーグは、集客に苦戦した4カ月間と総括できるだろう。チームが低迷したことも相まってか、本拠地『沖縄県総合運動公園陸上競技場』は“特別な大会”とは思えないほど賑わいを欠いた。

 地域リーグラウンド開幕戦の期待感は上々だった。2月8日に行われたJ2・J3百年構想リーグ WEST-Bグループ 第1節サガン鳥栖戦ではホームで4701人の入場者数を記録。これは2025シーズンにおけるJ3リーグのホーム開幕戦となった第2節FC大阪戦(4033人)を上回る数字である。

 しかし、その後はなかなか本拠地開催の入場者数が増えず。1000人台に落ち込むことが珍しくなく、ついに最後まで開幕戦を超える客入りは実現できなかった。



【ホームでの不甲斐なさが集客力低下に?】

 ホーム9試合の戦績は3勝6敗。観戦に訪れたファンに勝利の興奮を届けきれず、スタンドに熱狂が伝染しないまま地域リーグラウンドを終えてしまった。

 入場者数の伸び悩みには複合的な要因が関係している点に留意しつつ、気になるデータがある。地域リーグラウンドのホーム9試合中、琉球は実に5試合で無得点に終わっているのだ。

 複数得点を挙げたのは90分間を2-2(PK戦4-3で勝利)で終えた開幕戦の鳥栖戦のみ。ホームの集客力低下と、サッカーで最も観客のパッションがほとばしるゴールの機会が極端に少なかったことの因果関係は、必ずしも全く関係ないとは言い切れないはずだ。

1 2 3 4 5

KANZENからのお知らせ

scroll top
error: Content is protected !!