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Jリーグ 7時間前

「人が入らない…」Jリーグ百年構想リーグ、観客数ワーストランキング1~5位【2026年決定版】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

観客数ワーストランキング
観客数ワーストランキング1~5位【写真:Getty Images】



 2026明治安田Jリーグ百年構想リーグは地域リーグラウンドの全日程を終えた。例年とは異なる短期リーグでは、多くのダービーマッチも実現した。では、その特別シーズンを通して集客に苦戦したクラブはどこなのか。百年構想リーグにおけるホームゲーム入場者数を集計し、ランキング形式で紹介する。※本記事はJリーグデータサイトをもとに作成しています。[3/5ページ]

ワースト3位:レイラック滋賀FC

レイラック滋賀
レイラック滋賀【写真:Getty Images】



本拠地:平和堂HATOスタジアム
収容可能人数:1万6310人
合計入場者数:2万681人
平均入場者数:2298人

【記念すべきJリーグ初参戦も…】

 3月8日、レイラック滋賀FCの本拠地『平和堂HATOスタジアム』には水色のユニフォームやグッズを身にまとったサポーターが集結した。

 明治安田J2・J3百年構想リーグ WEST-Bグループ 第5節ロアッソ熊本戦はホーム開幕戦であると同時に、Jリーグ入会を遂げたばかりのクラブにとって記念すべき初のJリーグ公式戦。ただ、同試合は3428人の入場者数を記録したものの、地域リーグラウンド全体として総括すると、百年構想リーグ観客数ワーストランキング3位の客入りだった点は無視できない。

 これまで、滋賀県内はプロスポーツ空白地帯となっていた(プロスポーツはバスケットボール・Bリーグの『滋賀レイクス』のみ)。2025シーズンにJ3・JFL入れ替え戦を制した滋賀がJ3リーグ昇格を果たしたことで、県内初のJリーグクラブが誕生。サポーターの期待値は相当に高まっていたはずだし、熊本戦の熱気はその証左である。

 とはいえ、初参戦となったJリーグでは集客面の課題も露呈した。



【滋賀のサポーター規模では…】

『平和堂HATOスタジアム』は元々県の総合運動公園の一施設であり、収容可能人数は1万6310人。滋賀のサポーター規模ではどうしても空席が目立ち、“ガラガラ感”が出てしまう。

 J3リーグ昇格に伴い、選手の年俸上昇は避けられない。クラブ運営資金が跳ね上がることが予想されるなか、いかに固定ファンを増やしていくかが今後の焦点となる。ようやく地表に出た芽を伸ばすも枯らすも、これからの集客基盤作りに懸かっている。

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