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【パラグアイ代表 北中米W杯無料選手名鑑】予想フォーメーション&招集メンバー全選手徹底紹介

シリーズ:北中米W杯選手名鑑 text by 劔持拓歩 photo by Getty Images

パラグアイ代表、選手名鑑
パラグアイ代表、選手名鑑【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が現地時間6月11日に開幕を迎える。48チームが参加して全104試合が開催される史上最大規模の世界大会には、果たしてどのような選手たちが参戦するのだろうか。今回は、4大会ぶり9回目の出場となるパラグアイ代表の招集メンバー26人と基本フォーメーションを紹介する。※成績は6月1日時点。[3/6ページ]

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パラグアイ代表DFフアン・ホセ・カセレス

パラグアイ代表DFフアン・ホセ・カセレス【写真:Getty Images】


フアン・ホセ・カセレス(背番号4)

生年月日:2000年6月1日(26歳)
所属クラブ:ディナモ・モスクワ(ロシア)
2025/26シーズン成績:24試合出場/1得点7アシスト
代表通算成績:16試合出場/0得点3アシスト

 抜群のスピードを攻守両面で発揮する右SB。とりわけアグレッシブな対人守備は評価が高く、2024年9月の南米予選ブラジル戦ではヴィニシウスを完封した。アカデミー時代は様々なポジションをこなしていたことから、足元の技術も高い。本人はアルゼンチンで生まれ育ったが、パラグアイ人である両親や親戚のためにパラグアイ代表を選択した家族思いの一面も。


アレハンドロ・マイダナ(背番号26)

生年月日:2005年7月26日(20歳)
所属クラブ:タジェレス(アルゼンチン)
2026シーズン成績:8試合出場/2得点0アシスト
代表通算成績:1試合出場/0得点0アシスト

 左SBの位置から積極的な攻撃参加で得点に関わる新星。その高い攻撃性能を活かして左WGにも対応する。今年3月に初招集されると、ギリシャ戦でデビューを果たした。今季加入したタジェレスでも早速ポジションを掴んでおり、本職が左SBの選手が少ない現代表ではスタメンの可能性が十分にある。選手として芽が出るまでは自動車整備工場でメカニックの助手をして生活費を稼いでいた苦労人。

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