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【パラグアイ代表 北中米W杯無料選手名鑑】予想フォーメーション&招集メンバー全選手徹底紹介

シリーズ:北中米W杯選手名鑑 text by 劔持拓歩 photo by Getty Images

パラグアイ代表、選手名鑑
パラグアイ代表、選手名鑑【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が現地時間6月11日に開幕を迎える。48チームが参加して全104試合が開催される史上最大規模の世界大会には、果たしてどのような選手たちが参戦するのだろうか。今回は、4大会ぶり9回目の出場となるパラグアイ代表の招集メンバー26人と基本フォーメーションを紹介する。※成績は6月1日時点。[1/6ページ]

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ゴールキーパー

パラグアイ代表GKオルランド・ヒル
パラグアイ代表GKオルランド・ヒル【写真:Getty Images】


オルランド・ヒル(背番号12)

生年月日:2000年6月11日(26歳)
所属クラブ:サン・ロレンソ(アルゼンチン)
2026シーズン成績:14試合出場/11失点
代表通算成績:5試合出場/7失点

 高いセーブ能力が持ち味の大型GK。直近の5試合のうち4試合でゴールを守っており、レギュラーに定着しつつある。若くして渡ったアルゼンチンでは国内リーグの外国籍選手で市場価値が最も高い選手に成長し、順調な成長曲線を描いている。所属クラブでは体格や利き足、プレースタイルが似ていることから、チームメイトからは「クルトワ」と呼ばれることも。

ガストン・オルベイラ(背番号22)

生年月日:1993年4月21日(33歳)
所属クラブ:オリンピア(パラグアイ)
2026シーズン成績:18試合出場/11失点
代表通算成績:1試合出場/0失点

 至近距離のショットストップが武器のGK。今季パラグアイリーグ最少失点で首位に立つオリンピアの堅守を最後尾から支えている。ウルグアイ生まれで代表招集歴もあるが、パラグアイからの誘いに応じ、3月のギリシャ戦で32歳にして代表デビュー。初合流の際には「できるだけ吸収して、上手く溶け込もうとした」と語ったように、事前に国歌を覚えるなど、適応への努力を欠かさない真面目な一面も。


ロベルト・フェルナンデス(背番号1)

生年月日:1988年3月29日(38歳)
所属クラブ:セロ・ポルテーニョ(パラグアイ)
2026シーズン成績:3試合出場/2失点
代表通算成績:29試合出場/29失点

 豊富な経験を活かしてチームを引き締めるベテランGK。2017年にはPK阻止率でリーグトップを記録するなど、PKの場面で強さを発揮する。しばらく代表から遠ざかっていたが、2024年にグスタボ・アルファロ監督の就任と同時に復帰すると、南米予選では守護神として獅子奮迅の働きを見せた。同名の父も1986年のW杯に出場した名GKで、幼い頃から「お前もW杯でプレーするんだぞ」と言われて育ったと語る。

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