【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)・グループA第1節、韓国代表対チェコ代表の試合が現地時間11日に行われ、韓国が2-1で逆転勝利した。韓国メディア『スポーツ朝鮮』は12日、「奇跡の逆転勝利」と表現し、劇的な白星を大きく伝えている。
チェコ代表に“奇跡の大逆転勝利”
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同メディアは記事冒頭で、「これ以上良いことはない。ホン・ミョンボ率いるチームがW杯初戦で奇跡の逆転勝利を成し遂げた」と、韓国代表の白星を報じた。
韓国は後半にチェコ代表に先制を許したものの、ファン・インボムの同点弾とオ・ヒョンギュの決勝弾で試合をひっくり返している。
『スポーツ朝鮮』は、韓国代表の戦いぶりについて、「ホン・ミョンボ監督の交代策が的中した」と評価。
特に、途中出場から決勝ゴールを奪ったオ・ヒョンギュについては「“特級ジョーカー”がW杯デビュー戦でデビューゴールを爆発させた」と表現。さらに、1ゴール1アシストを記録したファン・インボムの活躍にも触れ、逆転勝利の立役者として強調している。
また、初戦での勝利の価値についても大きく扱った。韓国がW杯初戦で勝利するのは、2010年南アフリカ大会でギリシャ代表を2-0で下して以来16年ぶり。記事では「W杯で16強進出を成し遂げた2010年以来、16年ぶりに初戦を勝利で飾った」と伝えている。
試合終盤にはチェコに決定機を許したが、GKキム・スンギュが好セーブでリードを守った。この場面については、「韓国サッカーを救ったセーブ」と表現した。
同組ではメキシコ代表も南アフリカ代表に勝利し、韓国は得失点差で2位となった。それでも同メディアは、チェコ戦の勝ち点3を「値千金」と位置づけている。
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