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【ドイツ代表 北中米W杯無料選手名鑑】予想フォーメーション&招集メンバー全選手徹底紹介

シリーズ:北中米W杯選手名鑑 text by 編集部 photo by Getty Images


ドイツ代表 選手名鑑【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が現地時間6月11日に開幕を迎えた。48チームが参加して全104試合が開催される史上最大規模の世界大会には、果たしてどのような選手たちが参戦しているのだろうか。今回は、19大会連続21回目の出場となるドイツ代表の招集メンバー26人と基本フォーメーションを紹介する。※成績は6月1日時点。[1/6ページ]

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ゴールキーパー

ドイツ代表のマヌエル・ノイアー
ドイツ代表のマヌエル・ノイアー【写真:Getty Images】


マヌエル・ノイアー(背番号1)

生年月日:1986年3月27日(40歳)
所属クラブ:FCバイエルン・ミュンヘン
25/26リーグ戦成績:22試合出場/20失点
代表通算成績:124試合出場/118失点

 UEFAユーロ2024閉幕後に代表引退を宣言しながら、ユリアン・ナーゲルスマン監督の要請を受けて翻意し、40歳にして5度目のW杯挑戦というサプライズを演じた生きる伝説。本来の正GK候補だったテア・シュテーゲンが負傷したことで、守護神への懸念が浮上。「スイーパー・キーパー」の代名詞として現代GKの役割を再定義した男が、帰ってきた大舞台でいかなる輝きを放つか、世界中が見守る。

オリバー・バウマン(背番号12)

生年月日:1990年6月2日(36歳)
所属クラブ:TSG 1899ホッフェンハイム
25/26リーグ戦成績:34試合出場/52失点
代表通算成績:13試合出場/11失点

 テア・シュテーゲン離脱後に正GK候補として急浮上し、マヌエル・ノイアーのドイツ代表復帰まで「1番手」に最も近い立場に置かれていたベテラン守護神。キャリアの初期はフライブルクで実績を積み、その後ホッフェンハイムで長年絶対的な重鎮として君臨してきた。ユリアン・ナーゲルスマン監督とはかつてホッフェンハイムで共に戦った間柄であり、その能力への信頼は今も厚い。ノイアーに何かあれば即出番という、重要なバックアップとしての役割を担う。


アレクサンダー・ニューベル(背番号21)

生年月日:1996年9月30日(29歳)
所属クラブ:VfBシュトゥットガルト
25/26リーグ戦成績:34試合出場/49失点
代表通算成績:3試合出場/3失点

 バイエルン・ミュンヘンからの長期ローンを経てシュトゥットガルトへ完全移籍を果たした経歴が象徴する通り、「マヌエル・ノイアーの壁」の大きさを誰よりも知るGK。しかし、その巨大な壁にくじけることなく、控え守護神として代表に踏み留まり続けた粘りは本物だ。29歳という年齢は、次のサイクルの正GK争いに向けてちょうど良い位置にいる。2025/26シーズンのブンデスリーガ34試合のうち、11試合でクリーンシートを達成。シュトゥットガルトで充実したシーズンを過ごしたことが、大きな自信の裏付けとなっている。

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