FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が現地時間6月11日に開幕を迎えた。48チームが参加して全104試合が開催される史上最大規模の世界大会には、果たしてどのような選手たちが参戦しているのだろうか。今回は、7大会連続9回目の出場となるポルトガル代表の招集メンバー26人と基本フォーメーションを紹介する。※成績は6月1日時点。[1/6ページ]
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FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が現地時間6月11日に開幕を迎えた。48チームが参加して全104試合が開催される史上最大規模の世界大会には、果たしてどのような選手たちが参戦しているのだろうか。今回は、7大会連続9回目の出場となるポルトガル代表の招集メンバー26人と基本フォーメーションを紹介する。※成績は6月1日時点。[1/6ページ]
生年月日:1999年9月19日
所属クラブ:ポルト(ポルトガル)
25/26リーグ戦成績:32試合20クリーンシート
代表通算成績:42試合18クリーンシート
カタールW杯に引き続き、2大会連続でポルトガルのゴールマウスを守る。元スペイン代表GKカシージャスから自身の後継者と期待され、彼を想起させるような安定感のあるセービングでポルトの屋台骨を支える。22歳から代表に出場し続け、今では不動の守護神だ。前回大会は試合終了間際に自身の注意不足からボールを奪われるミスを犯し、あわや勝ち点3を取り逃がすピンチを演出。ポルトガル国民を凍り付かせた。
生年月日:1993年1月17日
所属クラブ:ウォルヴァ―ハンプトン・ワンダラース(イングランド)
25/26リーグ戦成績:23試合4クリーンシート
代表通算成績:4試合2クリーンシート
長い手足と抜群の反射神経でゴールを守るショットストップ型のGK。ポルト時代にイケル・カシージャスから薫陶を受け、オリンピアコスではレギュラー定着。2021年に加入したウルブスでは移籍後5シーズンを正守護神として過ごした。足元の技術は優れているとはいえず、自身のミスでピンチを招くことも。代表初招集は2017年だが、ルイ・パトリシオやディオゴ・コスタの存在もあり、代表戦初出場は2023年と苦労人である。
生年月日:1994年2月7日
所属クラブ:スポルティング(ポルトガル)
25/26リーグ戦成績:32試合14クリーンシート
代表通算成績:2試合2クリーンシート
名門スポルティングの守護神を務める、経験豊富なGK。当時スペイン2部のグラナダを鉄壁のセービングで1部昇格へと導き、以降はレアル・ベティスで活躍。191cmの体躯を器用に扱い、間合いをうまく詰める近距離のセービングが得意だ。2025年冬に加入したスポルティングでも即時レギュラーとなり、14のクリーンシートを達成している。W杯メンバー発表時はGKが4人選出されていたが、リカルド・ヴェーリョとの争いを制し、最後の一枠に滑り込んだ。