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「最も高いのは?」北中米W杯、出場国の総市場価値ランキング1~5位【北中米W杯】

シリーズ:代表チーム市場価値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

W杯出場国の総市場価値ランキング1~5位
W杯出場国の総市場価値ランキング1~5位【写真:Getty Images】



 2026 FIFAワールドカップ(W杯)が開幕した。勝敗は個の力の総和だけで決まるわけではないが、「市場価値」はチーム力を測る上で気になる指標だ。最も高価なスカッドを誇る国はどこか。今回は出場国の「チーム総市場価値」を算出し、トップ10をランキング形式で紹介する。※本記事はデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。[2/5ページ]

4位:ポルトガル代表

ポルトガル代表
ポルトガル代表【写真:Getty Images】



チーム総市場価値:10億1,000万ユーロ(約1868億5000万円)
最も市場価値の高い選手:ヴィティーニャ、ジョアン・ネヴィス(1億4,000万ユーロ/約259億円)

【大台突破】

 2026 FIFAワールドカップ(W杯)出場国のチーム総市場価値ランキングにおいて、4位に入ったのはポルトガル代表だ。その総額は10億1,000万ユーロ(約1,868億5,000万円)と大台を突破した。

 その豪華絢爛なメンバーの中で、特に市場価値が高いのは、2025/26シーズンにUEFAチャンピオンズリーグ(CL)を制覇したパリ・サンジェルマン(PSG)で中核を担う面々だ。

 ヴィティーニャとジョアン・ネヴィスがともに1億4,000万ユーロ(約259億円)という破格の数字で双璧をなし、ヌーノ・メンデスも8,000万ユーロ(約148億円)でチーム3番手につける。ゴンサロ・ラモスが4,000万ユーロ(約74億円)で続くなど、CL王者の主力たちがこの莫大な価値のベースを築いている。



【C・ロナウドは…】

 もちろん、特筆すべきはPSGの選手たちだけではない。

 市場価値は年齢を重ねるにつれて下降線をたどりやすいが、41歳の大ベテランとなったクリスティアーノ・ロナウドは今なお1,000万ユーロ(約18億5,000万円)の評価を維持している。その一振りでゲームを決める決定力と圧倒的なカリスマ性は、金額では推し量れない不変の武器だ。

 また、30歳を超えてなお輝きを放つブルーノ・フェルナンデス(3,500万ユーロ=約64億7,500万円)やベルナルド・シウバ(2,200万ユーロ=約40億7,000万円)といったゲームメイカーたちも健在だ。

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