2026 FIFAワールドカップ(W杯)が開幕した。勝敗は個の力の総和だけで決まるわけではないが、「市場価値」はチーム力を測る上で気になる指標だ。最も高価なスカッドを誇る国はどこか。今回は出場国の「チーム総市場価値」を算出し、トップ10をランキング形式で紹介する。※本記事はデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。[5/5ページ]
1位:フランス代表
チーム総市場価値:15億2,000万ユーロ(約2812億円)
最も市場価値の高い選手:キリアン・ムバッペ(1億8,000万ユーロ/約333億円)
【他国を凌駕する…】
2026 FIFAワールドカップ(W杯)出場国のチーム総市場価値ランキングで堂々の1位に輝いたのはフランス代表だ。その総額は15億2,000万ユーロ(約2,812億円)で、1人平均が5,846万ユーロ(約108億1,500万円)となっている。
そのタレント軍団の中で最も市場価値が高いのは、レアル・マドリードのキリアン・ムバッペで1億8,000万ユーロ(約333億円)だ。
マイケル・オリーズが1億5,000万ユーロ(約277億5,000万円)で続き、20歳の若き才能、デジレ・ドゥエが1億2,000万ユーロ(約222億円)、FWウスマン・デンベレ(29歳)も1億ユーロ(約185億円)に乗せており、1億ユーロ超えの選手だけで前線のメンバーを組むことすら可能だ。
【全ポジションが異次元、狙うは再び世界の頂点】
攻撃だけではない。最終ラインではウィリアム・サリバ(25歳)が1億ユーロをつける。これはセンターバックの選手として世界最高額であり、守りの主軸もワールドクラスだ。
ほかにも高額な市場価値を持つ選手を挙げれば枚挙に暇がないほど、各ポジションに豪華なタレントが揃っている。
圧倒的な個の力と選手層の厚さを武器に、「レ・ブルー」が再びW杯の頂点を見据える。
【著者プロフィール:編集部】
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