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<結果速報>開催国アメリカ合衆国代表が4発快勝!エースのバログンが圧巻の2ゴールでパラグアイ代表を下す【北中米W杯】

text by 編集部 photo by Getty Images

アメリカ合衆国代表FWフォラリン・バログン
アメリカ合衆国代表FWフォラリン・バログン【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)のグループリーグD第1節、アメリカ合衆国代表対パラグアイ代表の試合が現地時間12日に行われた。

開催国アメリカ合衆国代表が快勝で白星発進!


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 アメリカ合衆国代表は、エースのクリスティアン・プリシッチやフォラリン・バログンらが先発出場。一方のパラグアイ代表もベストメンバーを揃え、開催国との初戦に臨んだ。

 試合は序盤からアメリカ合衆国代表が主導権を握る。

 7分、プリシッチが左サイドで圧巻の個人技を披露。相手DF2人をかわして中央へ折り返すと、こぼれ球をウェストン・マッケニーが再びゴール前へ送る。

 最後はパラグアイ代表のダミアン・ボバディージャに当たってゴールへ吸い込まれ、オウンゴールでアメリカ合衆国代表が先制に成功した。

 勢いに乗るホームチームは攻撃の手を緩めない。15分にはセルジーニョ・デストの折り返しからチャンスを創出し、16分には右サイドからのクロスにクリス・リチャーズが高い打点のヘディングで合わせる。しかし、このシュートはわずかにゴール右へ外れた。

 今大会から導入されたハイドレーションブレイクを挟んでも、アメリカ合衆国代表のペースは変わらない。



 しかし31分、後方からのロングパスに抜け出したプリシッチがスピードを活かしてサイドを突破。中央へ走り込んだバログンへラストパスを送ると、ストライカーはこれを冷静に流し込み、リードを2点に広げた。

 そしてアディショナルタイム5分、アメリカ合衆国代表が試合を決定づける3点目を奪う。

 一本の縦パスに抜け出したバログンが対峙したDFを振り切ると、そのまま左足を一閃。力強いシュートをゴールへ突き刺し、チームは3点のリードを持って前半を終えた。

 3点のビハインドを背負ったパラグアイ代表は、後半開始からダミアン・ボバディージャに代えてマウリシオを投入。流れを変えるべく交代カードを切り、巻き返しを図った。

 対するアメリカ合衆国代表も、前半に見事な活躍を見せたプリシッチをベンチへ下げて後半に臨んだ。

 その影響もあってか、前半ほどの攻撃の迫力は見られなかったものの、守備陣は高い集中力を維持。パラグアイ代表に決定機を作らせず、危なげなく試合をコントロールした。

 73分、パラグアイ代表が反撃の狼煙をあげる。GKオーランド・ヒルのロングキックが相手ゴール前でこぼれると、フリオ・エンシソが左サイドのマウリシオへ展開。最後はマウリシオが冷静にゴールへ流し込み、1点を返した。

 だが、反撃もここまで。後半終了間際には、ジョバンニ・レイナにダメ押しとなる4点目を決められ試合終了。アメリカ合衆国代表が危なげない試合運びで開幕戦を白星で飾った。

【試合結果】
7分 1-0 オウンゴール(アメリカ合衆国)
31分 2-0 フォラリン・バログン (アメリカ合衆国)
45分+5 3-0 フォラリン・バログン (アメリカ合衆国)
73分 3-1 マウリシオ(パラグアイ)
90分+8 4-1 ジョバンニ・レイナ (アメリカ合衆国)

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