【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループF開幕節、オランダ代表対日本代表の試合が現地時間14日(日本時間15日)に行われる。データサイト『Opta』は、スーパーコンピュータを用いて各国のFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループリーグ突破確率を算出した。初のベスト8以上を目指す日本のグループF突破確率はどうなっていたのだろうか。
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グループリーグ突破の確率は?
日本は、W杯前最後の国内でのテストマッチでアイスランド代表と対戦。終盤までゴールを奪えない時間が続いたものの、途中出場のFW小川航基が87分に決勝点を挙げ、1-0で勝利した。
また、3月に行われたイングランド代表戦でも、日本は三笘薫のゴールで1-0の勝利。強豪国相手にも守備の集中力と鋭いカウンターで結果を残しており、良い流れで本大会を迎えることになった。
しかし、大会直前に大きな不安材料も出ている。主将のMF遠藤航が負傷によりチームを離脱し、FW町野修斗が追加招集された。中盤の守備強度やリーダーシップを担ってきた遠藤の不在は、日本にとって大きな痛手となる。
さらに、攻撃の中心の一人だった三笘薫も負傷の影響でメンバー外に。久保建英、堂安律、伊東純也、鎌田大地、上田綺世ら前線のタレントはそろっているが、大会直前に攻守の主力が離脱するという状況で初戦に臨むことになる。
グループリーグ初戦で対戦するオランダとは、過去に3度対戦している。日本は1分2敗と勝利がなく、2010年南アフリカW杯のグループリーグでは0-1で敗れた。一方で、直近対戦となった2013年の国際親善試合では2-2で引き分けている。
オランダは、フィルジル・ファン・ダイク、フレンキー・デ・ヨング、コーディ・ガクポ、メンフィス・デパイらを擁する欧州屈指の強豪。グループFでは最有力とみられており、日本にとって初戦から厳しい相手となる。
同サイトでは、日本の首位突破の確率を26.7%、決勝トーナメント(決勝T)進出の確率を76.2%と予想。グループFではオランダに次ぐ2番手評価となっている。一方、オランダは首位突破の確率が48.2%、決勝T進出の確率が88.2%と予想されていた。
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