
アジア勢3チームが無敗【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ(W杯)北中米W杯が開幕して3日目が終了した。全8試合が行われ、そのうちアジア勢の3チームが初戦を消化している。サッカー日本代表は、明日15日の5時にオランダ代表との一戦を迎える。
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アジア勢現時点で負けなし!?
日本時間14日時点で、韓国代表、カタール代表、オーストラリア代表の3チームが、アジア勢として初戦を終えている。
FIFAワールドカップ(W杯)北中米W杯が開幕した12日の第2戦目、チェコ代表と対戦した韓国は先制点を奪われるも、67分と80分に得点を挙げ、2-1で逆転勝利を飾っている。
本日行われたカタール代表対スイス代表は、ブリール・エンボロがPKで先制するが、後半アディショナルタイムの土壇場でカタールが同点弾を決め、勝ち点1を獲得した。
同じく本日行われたオーストラリア代表対トルコ代表の一戦は、終始トルコがボールを握る展開が続いたが、若いネストリ・イランクンダとコナー・メットカーフが少ないチャンスで決めきり、2-0の勝利。シュート30本(FIFA公式参照)を浴びながらも、GKパトリック・ビーチの好セーブも完封に成功している。
これらの結果を踏まえると、今大会ここまでアジア勢は負けなしで来ていることがわかる。
そして明日15日、サッカー日本代表が初戦を迎える。グループリーグFにおける一番の強敵であるオランダ代表との一戦だ。
日本代表はこれまで1998年のフランスW杯から8大会連続で出場。過去大会の初戦を遡ってみると、3勝3敗1分となっており、第1戦目で勝ち点を獲得した大会は全て決勝トーナメントに進出している。
逆にいえば、初戦で敗戦した大会は全てGL敗退しているということだ。つまり、W杯において初戦がどれだけ重要なのかがこの結果からもわかる。
三笘薫や南野拓実といった主力を欠くことになってしまった日本代表だが、それでも過去最強であることは間違いない。
FIFAランキングでもアジア勢1位(6月14日15時時点:18位)とアジアを代表するチームとして、上記3チームの流れに続きたいところでもある。
アジア勢が無敗を維持する中、森保ジャパンは強敵オランダを撃破し、最高のスタートを切ることができるのか。
(文:前島大晟)
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